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太陽星座の輝き方を学ぶ

こんばんは、ほしのすけ🌟です。

更新が滞ってしまっています💦

今、古典占星術を熟成しているので今後も更新は週一になるかもしれません。

今日は占星術の基本の太陽星座について話したいと思います。

 

太陽星座は仕事やその人の本質と関わるのでとても大事です。

ホロスコープの中では太陽は3割ほどの影響があると言われています。

 

それぞれの星座で30度のサビアンシンボルが割り振られているので一概に誕生日によっては全く同じということはないですが度数によっては気づきや学びになることが多いように思います。

 

例えば太陽星座が獅子座3度の人はそれから獅子座15度ぐらいまでは太陽の使い方を参考にしたり刺激になるわけです。

逆に15度ぐらいの人は3度の人に対して純粋なもの(初心)や懐かしいものを感じていたりするかもしれません。

 

ほしのすけ🌟も周りにいる魚座の太陽を持つ人をロールモデル(手本)にしています。

自分の身近な魚座の太陽を持つ人は母親で2月22日と1日違いの誕生日で彼女からの影響が結構あります。

またこの前、久しぶりに畠山ゆきさん(太陽星座魚座10度、雲の上の飛行家)のJAZZライブに行った時も

色々と考えさせられたり気づきがありました。

(今回は少し感覚が空いた)

 

ちなみにほしのすけ🌟はJAZZの音楽が2023年からの冥王星水瓶座時代の身近な組織、社会モデルだと考えています。

JAZZから見える冥王星水瓶座の時代
先日、Facebookにて京都のジャズピアニストYuki Htakeyamaさんのご縁で 祇園ボンズロザリーというライブハウスでJAZZを観にいきました。 ...

 

分野は全く違いますが畠山ゆきさんのJAZZを聴きにいく度に

その輝いている姿に刺激を受けて自分も輝き誰かに光を照らすためにがんばろうと強く思います😄

 

太陽系の唯一の恒星は永遠の輝きや光をその人の人生にもたらします。

自分の太陽星座の度数の前後15度の人の長所や仕事ぶりを参考にして自分の仕事に生かしてみてください。

 

なにかしらの発見や気づきが必ずあると思います。

それでは皆様、夏バテせずに暑い夏をお過ごしください。

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