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神の采配を分けるもの

今話題のある特定の宗教の信者というわけではないのですが

占いをしている以上、神様が用意しているようにしか思えないホロスコープを読んだことがあります。

 

それは出生図ではなく、未来への示唆であるトランジットや進行図、法人格が決まった日(登記日)です。

このタミングでこのオープン日に決まるのかとか、よくこの登記日になったなぁとかetc

 

ほしのすけ🌟はお店のオープン日や登記日、上場日など無生物の法人格というのは人格を持ちホロスコープを持つと考えています。

 

法人格というのは創業者が作るもう一つの人格です。

 

この関係性が悪いと社員がすぐやめたり利益は出ても人が全然定着しないとか、普通にあったりします。

(悪い方がよく当たるかもしれない)

 

ほしのすけ🌟は登記日やお店のオープン日などの相談を受けているのですが当然占いに頼らずに誰にも相談せずに決める人もいます。

 

そういう人の方がよりお店や法人の性質が出てきやすいのかもしれません。

ただ相談しても予定通りに進まずたいがい遅れてしまいますから占い師の指定した日を選択する人はとても少ないです。

(ずれた場合はその都度無料でメール相談させて頂いています)

 

いろんな人がいますがどんな形でも何かを生み出すと決意し実行した人は、適切な日が用意されているとほしのすけ🌟は考えています。

 

そして何がうまくいくいかないを分けるのか?

ある時、そんな疑問が湧いてその人と話したり出生図を見ながら思いをめぐらしたことがあります。

おそらくうまくいくためには、自分自身の星(出生図)を見つめ続け磨くことがとても大事なんだと思います。

 

苦難というのは自分の性質を磨くために必要な通過儀礼と考えるべきでそこからしか残る本物は生まれないのかもしれません。

 

占星術師ほしのすけのホロスコープ個人鑑定

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当ブログの管理人ほしのすけが、ひとりひとりのホロスコープを読んで個人の過去、現在、未来を鑑定します。
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