こんにちは、ほしのすけ🌟です。
今回は、風の星座の水瓶座です。
#どこからともなく吹く風と共にあれ
#暖かい風と冷たい風
#回転する輪廻
冥王星山羊座の時代、2008年からの水瓶座のこれまで
2008年以降、水瓶座は
お隣の山羊座の大変な変化を見ていました。
そして何かを待っていたのかもしれません。
世の中が大きく変化するたびに
大きなものが崩れて個別化、分散化することで
ワクワクしていた水瓶座も多かったかもしれません。
大きくてしっかりした組織ではなく
小さく自立分散的で自由に変化する組織が世界を変えていく。
そういう期待感がそうさせたのかもしれません。
世界は自由で理想的な世界に向かって変わっていくはず
そう考えて先に動く水瓶座の人もいたと思います。
でも2008年以降から今まで
自分が期待していた割に
世界が変わっていないことに
がっかりした人も多かった。
そんな水瓶座は、2025年以降
自身の星座の本質を大きく見直すことになります。
期待した変化がやってきては
根底からやり直しをすることになっていきます。
2025年以降の水瓶座は、それぞれの星を見つけにいく
水瓶座は嗅覚を担当しています。
本質的なものや普遍的なものを嗅ぎ分ける感覚があります。
理性的な人間が取るべき行動と個性を理解し
その嘘を見分けることができる星座だと思うんです。
あまり関わらないでもその人間を
嗅ぎ分けることでその個性を理解していくのだと思います。
ちなみに個性というものを考えた時に、
獅子座と水瓶座と魚座はとても個性的です。
(獅子座は、個性的とは思ってないですが
二つの星座は個性を誇りに思っている)
星座は星で構成されています。
天の川銀河には地球の人口よりも多い
4000億個の星が輝いています。
それぞれの光り輝く星は太陽系と同じように
その周りを惑星がレコード盤のように回っています。
輝く星はいわば主役です。
2025年以降、水瓶座はその主役たちの順番を
回していくようなイメージがあります。
水瓶座は独自の嗅覚によって
それぞれに本質的な価値があるよと言っていく星座なんですね。
それぞれの個性はそれぞれの舞台に上がっていくわけです。
舞台や観客は絶えず変わっていく
ある意味、個性的で無い世界は楽だったかもしれません。
個別対応をしなくてもうまくいったからです。
世界は多様性を増していきます。
日替わりで炎上やバズりが起こる世界の中で
それぞれの個性が主役を演じる舞台や観客は絶えず変わっていきます。
その変化に常に対処することは不可能に近いかもしれません。
自由自在に1人、舞台に立つ
今後、順番を回る、
運命の歯車が回っていくのであれば
自分が自分で在ることに目を向けるべきです。
自分自身の価値がそこに在ると信じることで
どんな変化にも対応できる軸のようなものができていくはずです。
本当の自由とはお金で買えるものではなく、
どんな場所でも自分らしくそこに在るということです。
水瓶座は他人の価値を認めるのに
自分の価値をあまり知らない人も多かったりします。
水瓶座のあなた自身の価値はなんだと思いますか?
そこを含めて考えた時に、
2025年以降の約20年間
1人舞台というイメージが出てきます。
1人で舞台と観客を用意して
1人で演じることがテーマになってきます。
水瓶座は山羊座を超えてきた星座です。
山羊座のイマ、ココでやるという責任感は
場所の概念が外れて世界全体に向いていきます。
なので水瓶座の舞台はこの地球すべてになっていきます。
舞台がこの地球全体としたら
水瓶座もやはり地球星座の獅子座という
存在が重要になってきます。
太陽水瓶座の人にとって地球は獅子座のように
主役として何かを演じるためにあるということになります。
そこでは自分自身の熱も重要になってきます。
嗅覚と熱感覚を同時に使っていくわけです。
どんな場所でもその空気を読み自身の熱を反映させる。
1人舞台とはそういう自己完結できるような
エネルギーが使われることなんです。
そういうエネルギーを持つ人は
2025年からその1人舞台に
一緒に演じたいとか
歌い踊りたいという人が出てきます。
この力はとても強力で振動数はとても高いものになります。
今後みんな一緒に自由に歌い踊る場があなたの周りにできていくはずです。
それが水瓶座にとっての理想世界なのだと思います。
それでは次回は最後、水の星座の魚座になります。
2025年と12星座と12感覚一覧
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