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なぜ会社の登記日が重要で大きな利益を生み出すのか?

おはようございます。

ほしのすけです🌟

こちらも少し古いオンラインサロンの記事になります。

私は、個人鑑定を中心にやっていますが会社鑑定もやっています。

今回は、会社のホロスコープ は素直にその性質が出ているという話をします。

ほしのすけが勤めていた会社は医療機器の会社です。

ホロスコープのもとになる会社の誕生日は登記日を使います。
人間がこの世に生まれエネルギーが固まるように、
会社もこの日にエネルギーが固まるという考え方をとっています。

会社ではなくお店であればオープン日、開業日が会社の登記日に当てはまります。
ほしのすけの勤めていた会社は1972年1月31日の登記日でした。
今年で48年目でもうすぐ50年経ちます。今の社長は60歳を過ぎていて代替わりの時期を迎えています。

この会社の太陽星座は水瓶座で月星座は獅子座です。
そして水星星座は山羊座の29度でした。

会社の太陽星座は会社の顔で、月は従業員、水星はその会社のコミュニケーション、アナウンスを意味しています。
会社の太陽星座は水瓶座なので基本、自主独立で成り立っています。

その性質は数字からも納得感が出ます。
会社の規模は20人弱で今まで8年ぐらい勤めていたのですがこの間に人は60人ほど転職し辞めているからです。
太陽星座水瓶座に対して月の星座は180度で獅子座にあり従業員は従わざるを得ない状況がありました。
そこで獅子座の月の社員が、自分のやりたいことや、ここじゃないことに気づき辞めることが繰り返されていました。

また社長の太陽星座は山羊座の30度、秘密のビジネス会議です。
山羊座はある意味、会社に束縛しようとします。

そして会社の水星星座と社長の太陽が重なっているので
社長の言うこと=会社の言うことになり、どんなことでも従わざるを得ない雰囲気がありました

また会社の土星と冥王星、水星がグランドトラインになっているので
社長の仕事は大きな売り上げ、利益の増加をもたらしています。

また会社の太陽星座の水瓶座というのは体の部位でいうと循環器系を表し獅子座は心臓を表しています。
この会社は医療機器の会社で主に、循環器と心臓血管外科の領域で強みを持っていました。
そして満月の会社というのは社会的に発展性が高くなります。

そういう意味で医療に貢献するというのは社会に貢献するという意味になり
資産が何10数億円という利益を積み上げる結果を残しています。

このように会社のホロスコープにはその性質が素直に現れているとほしのすけは働いている時に確信しました。

そして星読みにより会社と個人の大きな転機も知ることになり転職を決意したのでした。

なぜなら2020年に土星が水瓶座に入り、冥王星が水瓶座に入る2023年まで変化が加速し
会社の太陽に冥王星が重なる時にさらに大きな変化の時を迎えるからです。

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