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ふわふわスピリチュアルは認知症を理解しよう

こんにちは、ほしのすけ🌟です。

今年、魚座に木星、海王星がある期間が長いですが今は一旦、牡羊座に入っています。

太陽が牡羊座の人はここからとても運気が良くなる流れになってきます。

認知症と海王星の世界

さて今回は木星が魚座にて海王星と重なる年なので

もっとも難しいとされている海王星と魚座の理解ができる機会がいたるところであるのではないかと考えています。

ほしのすけ🌟は認知症の末期の人と接する機会があり、

ますます認知症の人は海王星の領域にいるなぁという考えが深まっています。

この認知症=海王星を理解することはひいてはスピリチュアル、精神世界を理解することにつながっているのです。

でもあまり一般の人はこの理解に向き合えていないように感じています。

(そもそもその後に控えている死についても向き合えていない)

 

スピリチュアル好きでふわふわしている人は認知症をもっと勉強すべきです。

なぜならそこに精神世界を理解するための本質的な部分があるからです。

 

精神世界(海王星の領域)は時間と空間のない世界です。

 

認知症の人は時間軸が限りなく線ではなく点となり現在過去未来が一緒になっていきます。

すべての自我が溶けてなくなる死の一歩手前が海王星の年齢域(85歳から)なのです。

 

自我が溶ける領域にある人=認知症と考えると理解できるかもしれません。

自我が溶けた人間は限りなく心の領域が「空」に近づいていきます。

 

認知症の末期は、言葉も失われ、自分の快、不快と感情だけが残ります。

この場合の感情は心に直結し、より純粋に魂に近いものなのだと思います。

そして海王星の年齢域にたどり着いた人間は死(冥王星)を待ち始めます。

 

土星以降の公転周期の長さの順番は、天王星、海王星、冥王星で

老後=天王星

認知症、病気=海王星

死=冥王星

というわけです。

 

12星座のサイクルや太陽系の星たちが示唆しているものはそれぞれの人生にとって意味のあるものなんです。

 

すべての生は個々の死(冥王星)に至る過程にすぎず、死は癒しでしかないとほしのすけ🌟は考えています。

 

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