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時代を動かすものは何か?

おはようございます。
ほしのすけです🌟
木星と冥王星が6月30日に重なります。
今起きていることの1つとして、コロナウィルスの感染拡大が世界で再びクローズアップされてきています。
この重なりは、1回目は日本で緊急事態宣言が発令された4月5日あたりでしたので
コロナウイルスと冥王星は何かしら関係をしているかもしれません。
木星と冥王星は今年3回重なります。
最後は11月13日になります。
この日柄は注意が必要になります。
コロナウイルスが社会に与えた影響はいまだに多大であって
人類全体の協働を求めているように感じています。
水瓶座は協働という意味がありこれからこのワードがとても大事な意味、大きな可能性を秘めています。
年末に土星木星が水瓶座で重なり、冥王星水瓶座時代は2023年から本格化し約20年間続きます。
世界の国々や地域の人々の協働によってコロナウィルスを封じ込めることができるかは
それぞれの個人の行動次第となるでしょう。
そして人類の足並みがそろえばとても大きな可能性が生まれてきます。
それは地球環境問題に対する取り組みです。
コロナウイルスを封じ込めることができたら人類最後の問題を解決できるかもしれません。
今回の問題の本質的な原因として自然破壊によって自然と人間の距離が近くなってしまった為に
未知のウィルスを発掘してしまったという側面があります。
つまりウィルス=自然、地球なんですね。
私たちの行動や意識がここに向いて完全に変わる時にはじめて時代が変わったと言えるのかもしれません。
時代を変えるものは人間の意識なんですね。
今後、身近なところでいえば働くことや所有に対して協働や共有などが頻繁に起こってきます。
それでは良い1週間を🌟

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