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HowとWhenどう生きるか

ドラえもんとセワシ君

子供の頃から目に見えないものを漠然と信じていたことがある。それは人間には運命のようなものがありそれに多かれ少なかれ影響を受けて生きているということだ。なんとなくそれを信じるようになったのは子供の頃に漫画ドラえもんを読んだ時だった。

未来を変えようとしてのび太君の玄孫のセワシ君がドラえもんと未来からやってきた。セワシ君はのび太君に、このままだと将来の結婚相手はジャイアンの妹のジャイ子だと告げる。これに絶望するのび太君、そしてしずかちゃんと結婚したいとドラえもん達に相談するのだがのび太君は気づく、もしジャイ子と結婚しなければセワシ君は生まれないんじゃないの?

それに対してセワシ君は、例えば大阪から東京にいく中で、方向が決まっていれば、新幹線で行こうが、車で行こうが結果は変わらないから大丈夫だと説明していた。これを読んだ時、厳密には論理的には間違っているかもしれないが、人生って過程や方向性が大事でどこか目的地は決まっているんだな、純粋に子供ながらに未来ってそうなんだと納得していた。

ホロスコープ 星占いとの出会い

星占いに出会ったのは、近所に星占いを嗜んでいる女性がいて仕事について鑑定依頼し相談したのがきっかけだった。その頃、私は会社の不祥事と仕事量が多くなり、仕事が苦しくて仕方がなかった時だった。あまりにもその時の状況が、星の動きの通りに動いていてやっぱり何かしら運命のようなものが人間にはあるのだとその時、確信した。

占いというのは、命術とト術に大別される。命術というのは生まれた時間を元に占うやり方で、ト術はおみくじやタロットのように今、偶然起きた現象で占うやり方のことだ。前者の誕生日は変えられないが後者は偶然の現象なのでその都度変わる。星占いは命術の方で、その中でも生まれた時間と場所が正確にわかっていないと出せないホロスコープというものを使って私は占いをやっている。

人間が星の動きに影響されるというのは信じない人が多いかもしれない。しかし実際に私たちは大昔から太陽の動きで1日を生きている。そして暦というものを作り、作物の植える時を知り、女性は月の影響を少なからず受けていて月に1回、月経を経験している。このように月と太陽は多くの影響を人に与えている。

太陽系は月と太陽だけではなく、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星などの惑星で構成されている。そして星座は太陽星座だけではなく月星座、水星星座、金星星座、火星星座、木星星座、土星星座、天王星星座、海王星星座、冥王星星座などがある。

土星が人生の転機を示す

これらの惑星が散りばめられたものがホロスコープというもので個人の性質や転機、タイミングは明らかにホロスコープの中に現れている。その中でも、わかりやすくあらわれるのは土星かもしれない。人生の転機を土星が管理している節があるのだ。

1人の人間が生まれた時の土星の位置から、今も動き続けている土星が太陽系を1周するのが約29年後で、その人が30歳の手前だ。三十路になる前というのは男女問わず、思い悩むお年頃だ。結婚するのか、転職するのかその決断を迫られる。その決断によって土星は人生の枠組みを作り出している。

人生におけるタイミングやリズムを把握することは、重要な決断を下す1つの要素だと私は思う。そういうタイミングを見極める中で私自身も占いの仕事をし始めたし、個人の星と時代を鑑定し続ける中で、人生における大きな流れ、方向性や転機を読めるようになった。

大きな流れを観て未来を予測する

大きな流れに従えば大きく間違うことはない。社会や時代、状況が変化し続けていく中で、どう生きるかを常に私たちの前に提示し、夜空の星達は導いてくれている。

世の中では人生で何をしたかを重要視するけれども、今後はwhatよりもhowやwhyを大事にした方がいい。なぜならwhat、つまり何をするかは時代の変化が加速する中で、いずれ役に立たなくなったり大きく変わる可能性があるからだ。パラレルで広がっている未来の選択肢の1つをなぜ自分が選ぶのか、その選択肢をどのように生きるのかが問われている。

自分を知り考えるということは他に方法があるかもしれないが、占いで自分が知らない個性を知り、whenというタイミングを見極めればどう生きるかが明確になり人生をよりよく生きれるはずだ。

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