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乙女座という星座について

乙女座

占星術でいう乙女座の基本的な要素
8月23日~9月22日生まれ
12星座の6番目に位置している(6ハウスを担当)
二区分……女性星座
四元素……地の星座宮
三要素……柔軟宮
守護星……水星(年齢域は7歳から15歳)
副守護星……なし

生きるための実務能力を身につける

前の獅子座において社会における不特定多数の集団に埋もれないように確固とした自分を形成することができました。

確固とした自分は本来的な意味で自分の人生を生きることの気づきを得て最終的に6番目の乙女座で仕上げを行います。

その仕上げとはこの現代で個人として生きるための実務能力を身につけることになります。

乙女座の守護星は水星です。

12星座で水星が守護星なのは双子座と乙女座です。
当然ながら両方とも同じ水星を持ちながらその意味合いは少し違います。

実務能力が高まるほど機械的になる

双子座の水星というのは学校の義務教育などにあたり、知識の詰め込みにより個人でできる情報処理能力を極限まで高める側面がありました。

乙女座の水星は大学の初めに学ぶ一般教養のように物事を論理的に考え、分析する方法を習得するという側面があるのです。

その中で乙女座は個人としての限界まで実務能力を学び実行して行くのですが、実務能力というのは結局のところ人生における「Haw to」であり「What」ではないことに気づきます。

実務能力というのは実際細かい作業的なことも含みますので繊細で神経質になるのも当然です。
そして実務を細かく見て仕事をすればするほどそれは機械的になり全体性と感情というものを置き去りにしてしまうのです。

主体的に生きる乙女座のジレンマ

前の獅子座では確固とした個性を確立したのですが、実務能力を極めるということは獅子座のいう「What」を一旦置き去りにして「How to」を極めるということに他なりません。

そういう意味ではその実務能力そのものには自分の人生を生きるための「what」はないように感じるのです。
そこに乙女座の限界があります。

なぜなら乙女座が主体的な自分を生きるということは獅子座(主体性)と天秤座(客観性)に挟まれ、ジレンマを持ってしまうからかもしれません。

次の天秤座ではこのジレンマを超えるために一旦、獅子座からつながる個人のためだった実務能力を思い切って捨てて、社会という客体を通して人間関係を浅く広く学んでいきます。

社会に出れば学生時代から読んでいた本は一旦捨てた方がいいという格言は社会の実際的なルールを知るために必要なのです。

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