会社のホロスコープは、大企業よりも中小企業の方が良く当たっているかもしれません。
なぜならば大企業というのは歴史があり関わる人間が多いのと
社長が変わると会社のエネルギーが変わってしまうからです。
また占い師などに相談した開店日や登記日はひと目でわかったりします。
そう考えると良い日というのは存在していてそのエネルギー通りに
会社を動かすことを意識した方がよい方向にむいていく気がします。
ここで必要なのは会社の中の人がそのエネルギーを認識することです。
事業のコンセプトをまず作りどのような事業内容でどのようなお客様、どのような方法でやるのかをまず決定します。
ここら辺の詳細はテクニカルなことなので専門家に任すとして大事なのは方向性やコンセプトです。
そこに向かうにはどのようなエネルギーに乗るかで今後の良し悪しが分かれる気がするのです。
また意図せずに登記した中小企業のホロスコープは驚くほど会社の色がでていることもありました。
これほど会社の色が出るのであれば適職やその会社に合うかどうかを占うこともできると思います。
ホロスコープに基づいた組織における個々人の行動や相性に関してはまた次回に
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