活動宮の星座は、わかりやすい変化や行動をとります。
それは世の中の的にも必要なことで山羊座に冥王星が入った2007年後半から
活動宮の星座たち(山羊座、蟹座、牡羊座、天秤座)は色めきだち人によっては困難な時期に入りました。
今、冥王星は、山羊座の後半度数20度あたりを運行しており
活動宮の後半度数の太陽や月を持っている人は大変かもしれません。
この長い困難な時期はやがては冥王星が水瓶座に入る時に、肩の荷が降りたように軽くなる可能性があります。
それは2023年です。
これを目処に活動宮の太陽や月を持つ人は、がんばってください。
(2023年は山羊座、蟹座、牡羊座、天秤座にお疲れ様といいたい)
この冥王星は、かなり重く、深い影響力を持つ星ですが、辛い経験を経ると
とてつもないギフトをもたらしてくれます。
このギフトは辛い経験をした人ほど受け取れる可能性が高くなります。
社会の視点で見ると、コロナはある意味、冥王星山羊座時代の最終章なのですが、
2023年までに完全にそれに人類が対応している可能性が高いです。
その次は、冥王星は水瓶座に移るので不動宮に時代は傾いていきます。
(不動宮は水瓶座、獅子座、牡牛座、蠍座)
2020年は、不動宮水瓶座の時代の予告編です。
個人天体が水瓶座にある人は注意を払いながら過ごしてくださいね。
活動宮(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)の後半度数のしんどい人へ
牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座の活動宮でしんどい人向けの記事になります。 活動宮というのはあらゆる事象や人の中でわかりやすくその性質が出てきます。 社会においても...
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