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2022年2月1日新月図

こんにちは、ほしのすけ🌟です。

すみません🙏

年明けの新月満月の占いをサボっていたので今回の新月もサボってしまおうと思ったのですが

遅れて簡単な形で更新することにしました。

#サボらずにちゃんとやれ!

#はい!すみません!

今回の新月図は8ハウスにあるので深いパートナーシップに関係しています。

そしてその新月は土星と重なっているので少し窮屈そうなイメージになります。

水瓶座の新月は内と外に自由さを重んじます。

自由でなければ人生に意味はないと考えている星座なんです。

そしてその新月は11ハウスの牡牛座の天王星にスクエア90度の角度をとっています。

そもそも天王星と土星のスクエアは典型的な不景気の星周りです。

この動きが取りずらい時期になりつつあり、それさえも

天地返しされるような注意が必要な新月図になります。

日本や世界はコロナのオミクロン株が蔓延し自粛や自宅待機せざるを得ないような

世の中なのでこの雰囲気が今回の新月図にも見て取れます。

水星が順行している現在ですがまだまだ注意が必要ですね。

金星逆行中に何かしらの関係やパートナーシップがおかしくなったとしたら

この約1ヶ月に天王星に突然壊されたりひっくり返されたりすることもあるでしょう。

獅子座の満月には少し自由になるかもしれませんが

太陽が魚座に入る2月後半からは癒しのエネルギーが広がって

3月の魚座の新月には制限が緩和される日がくるかもしれません。

魚座にある木星と海王星は太陽が魚座に入ると癒しと同時に不透明感や病気にも関わります。

コロナには引き続きかからないに越したことはないと思いますので手洗いうがい、

毎日の歯磨きを意識していきたいです。

2月は我慢が必要な時です。

苦しいことがあったとしても落ち着いて寒いので家で春を待ってもいいのではないかと思います。

自粛や自宅待機の期間は自分を見つめる良い機会になります。

精神の深いところでつながることができる魚座にある天体を利用するとよいかもしれません。

魚座の世界には境界はなくあらゆる混沌と世界や自然につながるからです。

今回の新月の水瓶座13度「バロメーター」は水瓶座の度数の中で、予見や予言に関してすぐれたカリスマの度数になります。

キレッキレの知性がうまく自由に働かないものを暗示しているのかもしれません。

社会経済的な動き

社会的にはインフレ、金融政策の逆回転というジレンマが存在していて不景気になる確率が高くなってきました。

株価はそれを半年前に折り込みますのでアメリカの株価には注意が必要となってきます。

天王星と土星が最後のタイトなスクエアを形成するのは9月ですので

実体経済は株価の暴落+6ヶ月と考えると来年の初めに不景気が日本にも到来する可能性があります。

直近の株価は現在下落トレンドにあり3月に直近のボトムを形成するかもしれません。

3月、9月を見越したものを考えていくのがメインのシナリオかなとほしのすけは考えています。

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