こんばんは🌃
昨日の和歌山の杉の花粉により更新が遅れたほしのすけ🌟です。
＃魚座は始末を考えて結果を残す
※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)
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今日の太陽のサビアンシンボルは「聖職の浄化」です。
登場人物 聖職
場面 祈り
その聖職につく者は、代々厳しい教育を受けていた。
聖職「祈りの時は必ず頭を地面につけて祈らなければなにもならない」
その聖職者は先祖代々に続く習慣などを厳しく守っていた。
そこには形骸化されたものも多い。
そしてその聖職者の子供はそれに大きな疑問と違和感をもった。
聖職者の子供「変えるべきことは変えて今の時代にあったものにしよう」
聖職者の父親「何を言うか！」
そして親子の喧嘩が始まった。
聖職者の子供は何よりも精神の形骸化を恐れたのだ。
＃精神というのは長くは続かないいずれ人間とともに滅ぶ
＃何を残し何を残さないかそれを考えることが必要だ。
おしまい。
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今日のサビアンシンボルは「聖職の浄化」です。
サビアンシンボルは5の倍数で考え、21度からは25度で結論が出ます。
21度は「羊と子供と中国人の召使い」でした。
直感や想いのままに行動した結果、25度ではそのまとめをします。
「始末がいい」という言葉があります。
物もお金もその人の代ですべて使い切るということを意味しています。
そして始末、はじめとおわりがそろうことがとてもよいということなのです。
偉大な宗教家はこの始末を考えて教えなどを残していきます。
精神の光の部分もあれば影の部分もあります。
その影の部分を残さないためにこの25度「聖職の浄化」で影を取り払うのです。
結果というのはある意味その人が死んでからでるということなのです。
明日のサビアンシンボルは朝の更新で魚座26度「影響を分割する新月」です。
Stars bless you!! Hoshinosuke.
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