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3月14日魚座24度「人の住んでいる島」

おはようございます☀️

やっぱり村か島がいいなぁと思うほしのすけ🌟です。

#魚座は、社会の片隅で理想郷を作る

※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)

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今日の太陽のサビアンシンボルは「人の住んでいる島」です。

登場人物 人々
場面   離島

人里離れた離島は、狭いコミュニティだがその自然の豊かさは都会には遠く及ばない。

都会の庭は狭いがこの離島の家の庭はすべて借景の雄大な自然だ。

自然はいかなるものも内に含む。

そして人々が住んでいる島は平和で調和的な自然環境で
人間だけでなくすべての生き物が不自由なく暮らしている。

#桃源郷とはこういう場所をいうのだろう

おしまい。
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今日のサビアンシンボルは精神主義的な現象に基づき
行動した結果理想郷を見出しそれを場所を限定して実践します。

魚座4度「狭い半島の交通渋滞」では完全に隔離された島ではなく半島でした。

4度ではあくまでも1から作った理想郷というわけではなく既存の環境の延長線にあるところに
多くの人の価値あるものを流通させるということをしています。

24度まで来ると直感に導かれて1から理想郷を離島に実現させるわけです。

私たちが住む地球は現在人口が75億人ぐらいいるそうです。
おそらく2030年には85億人に達し
地球がもう一つ必要になるという専門家も存在します。
そして2050年には人口が100億人を超えると予想されています。

これが意味することは何か?

近々人類にとって分岐点となる時がやってくるということです。

資源は有限であり水瓶座のシェアや共有という概念がより強く働かなければなりません。
冥王星水瓶座時代とはそういう資源のシェアの時代となります。

それに先駆けて魚座的な夢を実現、実践している人たちも存在します。
地球環境に配慮し資源を共有、シェアをしていく人たちがそうです。

世界各地に点在するエコヴィレッジはその1例です。

人間中心主義はいずれ終わりを迎えることはある意味必然のことです。

資源は有限なのですからそれを分かち合うことを学ぶことが
人類にとって最後の課題になるかもしれません。

社会的な分断や小さなこだわりに時間をとられてはならないのです。

ユートピアの実践それが魚座24度のエネルギーなのですね。

明日のサビアンシンボルは「聖職の浄化」です。

Stars bless you!! Hoshinosuke.

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