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1月30日水瓶座11度「自分のひらめきに向き合う男」

おはようございます☀️

少し休みがほしいほしのすけ🌟です。

#将来的にサロンは毎日書くなら有料化しようか(村から研究室)と考えています。
#毎日書くには負担が大きすぎる
#それかすべて有料サロンに内容を集約するか
#新月や満月、日食の占いをメインにするか
#毎日、全力投球で2000字ぐらいの内容にするか
#全然関係ないけどクラブハウスという音声SNSに誰か招待してくれー

※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方は書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)

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今日の太陽のサビアンシンボルは「自分のひらめきに向き合う男」です。

登場人物 男
場面   何かがひらめく瞬間

男「フッフーン♪」
男は鼻歌を歌って洗濯物を干している。

男「?!ひらめいたぞ‼️」

男「なんでこんなことを思いついたんだ?」

男「これはどんな、、、」

男はそのひらめいたものを考え続けた。

そしてそれを実践することにした。

音声SNS「club house」で鼻歌配信を、、、

#音声SNS「club house」は招待制
#誰か招待してくれー

おしまい。
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何かをひらめく時とはどんな時でしょうか?

多くの人はその事柄の周辺の情報を考えている時です。

しかしこの水瓶座の度数の人は違います。
何もないところからひらめいた情報を持ってくるのです。

まったくの無のようなものから有を生み出す。

ここに仏教の空に似た状態があるのかもしれません。

何も情報がない状態の自分と向き合うことでこのひらめきを得ようとします。

それは呼吸にのみ集中する瞑想のような状態なのかもしれません。

多くの多様性や問題を含む世界の中で
無から自分と向き合い何かの気づきを得た内容は
もしかしたらどこかの宇宙からのメッセージなのかもしれません。

共時性によって何かを風の情報としてひらめくことの真髄がこの度数には表現されています。

そこでのひらめきは多くの人が言う新しいとよばれるアイディアとは全く違うものなのかもしれません。

明日のサビアンシンボルは「」です。

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▼今日のひとこと星回り
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多忙につきなし。

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▼カモワンタロット3枚引き占い
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多忙につきなし。

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