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12月11日射手座20度「氷を切り出す男」

おはようございます☀️

ほしのすけ🌟です。

 

今年は、書きまくりましたが鑑定書を入れると500記事ぐらいになりそうです(ボツを含む)

大体1000字ぐらいだとしたら50万字ぐらいになります。

#すごいのかすごくないのか?

#ぜんぜん文字数が想像できない

 

いやー書いた書いた。

来年はサビアンを終了したら星の映像や写真の方に軸足を移そうかと思います。

でもまあ相変わらず書きますけどね。

 

※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。

※最後に毎日のタロット1枚引き占いがあります。

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今日の太陽のサビアンシンボルは「氷を切り出す男」です。

登場人物 氷を切る男

場面   暑い夏に街で消費される山で氷を切り出している

男「水の純度の高い氷はすぐには溶けない」

男は朝廷に献上する氷を切り出していた。

この氷は冬に水を入れた地下の洞窟で凍らせたものだ。

男は朝廷以外にも町の商人の要望で様々な大きさの氷を切り出していた。

氷はきれいにカットすると溶けにくくなる。

氷を切るには技術がいるのだ。

そして男は、淡々と氷を切り出している。

おしまい。

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今日の射手座は、ある意味、乙女座の状況や要望に対して対応能力を発揮します。

精神性を実務的な仕事をいくつかすることによってある意味普遍的な要素を切り出したのです。

メモの魔力やコンサルの山口周さんは抽象化がビジネスでも重要であると言っています。

射手座は、この抽象化がとても得意な星座です。

哲学に関わる星座ですのでそれもうなずけますね。

この度数では、氷を切り出すことがいろいろな物事の抽象化を表しています。

抽象化をすることでどんな仕事でも精神性を高めることができるのです。

なので射手座がやる仕事はある意味どんな仕事でもいいのでしょうね。

抽象化やエッセンスを抽出するのが得意なのです。

明日のサビアンシンボルはこの射手座の能力を完全に引き出します。

「借りた眼鏡をかけている子供と犬」です。

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▼今日のひとこと星回り

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15日に射手座の日食

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▼カモワンタロット1枚引き占い

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ワンドのクイーン

ワンドの8

占星術とのつながり

ワンドのクイーン

火の水

個人の力の認識。

ワンドの8

射手座の水星

恋に落ちる、のぼせあがる、熱狂。

※サビアンシンボルとは12星座360度の円を360分割したものです。ホロスコープ上では生まれた時間と場所がわかれば太陽星座や月星座のサビアンシンボルが分かります。

例えば個人のホロスコープで太陽が天秤座の15.4度だったとするとその人の太陽のサビアンシンボルは天秤座の16度になります。

ほしのすけの初回鑑定をした人はこの太陽から冥王星までのシンボルを鑑定書に記載していますので再度見返してみてください。

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