こんにちは、ほしのすけ🌟です。
魚座というのは謎の多い星座です。
とても悪い側面があると思えば天使のような顔を持ち合わせています。
社会的には、混沌とも関係していて、ウクライナショックとコロナショックは太陽が魚座の時に起こっています。
他人から理解が得られることはあまりないのかもしれませんが
環境に順応するのもとても得意だったりします。
環境が水の中だとするとその中を自由に泳げる星座は魚座しかありません。
たまに、下水のような水の中で泳いでいる魚座を見かけることがあります。
しかしその環境にも適応していくこともできるわけです。
水が汚れていようがキレイだろうが関係がなく環境になじむのが魚座なんですね。
他の星座ならばさっさと転職するような環境でも馴染むのは長所でもあり短所でもあります。
水の星座は共感力が強いので蟹座、蠍座も順応する力はあるのかもしれませんが
彼らは好き嫌いがはっきりしていたりするので合わなければ合う水を探し求める傾向があります。
なので魚座が環境（水）を変える時というのはよっぽどのことが起きた時です。
これは、外部環境からの突然の突き上げか、内なる声がそうさせているかもしれません。
どちらにしろ魚座が内面を掘り下げる時、静かな環境であるべきでそこに思考は存在しません。
ただそこにある自然の中をイメージすると良いでしょう。
この感覚や考えは魚座独特のものがあります。
いつも心が整っているイメージはそこから生まれて
反対側の乙女座は外面的な整ったものを教えてくれています。
どの星座も内側が静かに整っている時のイメージはこの魚座海王星、木星の今年は深まりやすいと思います。
内観するイメージをクリアにしましょう。
そこからしか自分の人生は始まりません。
生きることと死ぬことを同時に考えるのはとても魚座的だと思います。
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