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生まれてから死ぬまでその時と場所の一瞬を切り取る

こんにちは、ほしのすけ🌟です。

占星術はその時間と場所の一瞬を切り取ってホロスコープのチャートを作ります。

 

私たちが過ごしている時間は、一期一会で、時間は元に戻すことはできません。

生まれた時から死ぬ瞬間まで時間が一方向に経過しながら進んでいきます。

 

ほしのすけ🌟は小さい頃から死についてとても興味がありました。

なのでどちらかというと出生図も大切なのですが死の瞬間のチャートについても大きな関心があります。

そして生き切った人たち高齢の方の死についても興味があります。

 

死について考えることはとてもネガティブなことかもしれません。

しかし日本社会は死に対してタブーが多過ぎます。

なので死についてもっと考えたり発信してもいいのではないかとほしのすけ🌟は考えています。

 

よく報道で早すぎる死とニュースになりますが

それは死はいつでも平等に誰にでも訪れることをわかってなさすぎると思います。

 

どのような死を迎えるのか?というのはどのように生きるか?と同じ意味です。

 

団塊の世代が後期高齢者になる2025年には日本は多くの人が死ぬ社会が到来します。

 

ほしのすけ🌟が考える死というのは肌感的に海王星の先にあると思っています。

 

人は死んだらどこにいくんだろう?これは中学生ぐらいの時から大きな疑問でした。

 

おそらく太陽系外の大きなソースのようなところに一旦もどるのだろうなと考えています。

そこにはすべてがあって何もない世界で癒しの世界です。

 

また海王星の公転周期が160年、冥王星は250年ということを考えると

生まれ変わりというのもあるのだろうなと考えています。

 

生まれ変わるのであれば何故死ぬのか?

 

それは何度も何かを試されるのだと思います。

そしてそれは今あなたが経験している試練なのかもしれません。

 

人の死は命日となって墓碑に刻まれます。

その時間と場所に大きな意味があるのだとほしのすけ🌟は考えています。

 

いつでも死を傍に。

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