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6月後半の天体スケジュール

はい、みなさんこんにちは
ほしのすけ🌟です。
今回お伝えすることはみなさんにとって非常に重要なことになります。
6月は後半に天体イベントがたくさんあります。
世の中のことは星のエネルギーが影響しています。
そこから個人にエネルギーが流れてきますが
それをポジティブにもネガティブにするのも自分次第です。
自分を見つめるには今回の蟹座の新月(金環日食)は、とてもいい機会になります。
私はこの時間に瞑想をしたいと思っています。
この新月日食の時間帯にぜひ、願いと祈りをしてみてください。
時系列で並べていきます。

水星逆行

まずは今週6月18日から7月11日まで水星が逆行します。
この逆行は蟹座にて起こります。
感情の行き違いが起こりやすいのでいつもよりも丁寧なコミュニケーションが必要です。
今回は特に蟹座の新月の影響もあり自分の月の欲求を明確にすると良い時間を過ごせるかもしれません。
あと過去への回帰といったことも起こりやすいでしょう。
またしばらく会っていない懐かしい人との再会も起こりやすい時間帯になります。

新月と日蝕

6月21日蟹座の新月(金環日食)時間帯
新月は6月21日15時43分
金環日食は15時41分15秒からです。
東京での最大蝕は17時10分になります。
世界で見ると台湾では皆既日食となり台湾で何か大きなことが起こるかもしれません。
この新月の時間帯でのエネルギーは今年後半にまた顕在化してきます。
今年の12月15日に射手座にて新月と皆既日食があります(また12月にお伝えします)
時間は少しずれてもいいので5分でも時間をとって
自分の願いや祈りを内面に向けてみてください。
その内面は、今年後半にかけて必ず、顕在化していくはずです。

金星逆行の終わり

そして先月から逆行していた金星が6月25日に逆行が終わります。
ここでは、先月からの楽しむという流れがスムーズになります。
第二波懸念は依然としてありますがこのタイミングで興味のあることを楽しんでみてください。
双子座なので好奇心とおしゃべりがキーワードになります。

冥王星と木星のコンジャンクション (2回目)

今年の冥王星と木星のコンジャンクション は全3回あります。
前回4月5日に起きていますが今回は6月30日に再び起こります。日本では緊急事態宣言がこのタイミングの前後で起きました。
今回はそれが起こるかと言われると起こらない可能性が高いです。
しかし世界では未だにコロナ患者は増え続けていて世界各国が一致団結して行動することができなければ
今年最後の11月13日の木星冥王星のコンジャンクションの時期は注意が必要になります。
そこから冬至、土星木星のグレーとコンジャンクション (12月22日)が続き時代が変わっていきます。
それでは、大いなる流れを感じてくださいね。

 

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