生きる意味はあとからやって来る

こんにちは、京都は桜が満開です🌸
＃天橋立はまだ二分咲き

若い頃、生きる意味ってなんだろう？

そんなことを少しでも考えたことがある人は多いのではないでしょうか。

たとえば若い頃、理不尽な出来事に対して心が傷ついた時になんでこんなこと…なんで自分だけ…と思うことがあったとします。

この時に人生の意味について考える傾向があると思うのです。

そしてただ一つ言えることは

事柄や言葉の意味って時間と共に変わるように人生の意味も時間がたてばわかってきます。

大切なのは心が折れるような出来事に対して一生懸命にもがき、生きれば後になってあの時に起こったことには意味があったんだなぁと思える時が必ず来るということです。

なので生きることを諦めてはいけない。

そうなりそうになったら必ず休むことです。

人は一生懸命になり続けることはできないのでそれも意味があるんですね。

あと忘れてはならないのは、あなたが自分の人生を生きることで知らずに誰かの生きる糧になる場合があるということです。

山羊座は来年以降、この生きる意味を理解することができるかもしれません。

また2008年以降に辛いことを経験した人もそうです。

星のサイクルはどん底ばかりではありません。

良い時も悪い時もあり悪い時はあとでそれには意味があったと考えることになると思います。