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今年のジレンマ(コロナ)はまだ続く

こんにちは☀️
眼鏡を買って思ったよりものび太に見えているほしのすけ🌟です。

#のび太くんはあやとり(イカ)と射撃(星)の才能がある

今年のコロナと星周り

豪雨災害とコロナの感染拡大の日本ですがこのコロナはいつまで続くのでしょうか?

年初にほしのすけが言ったように
まず今年は2月、6月、12月と天王星と土星がスクエア90度の角度をとります。

このことから日本で世界で自由(天王星)と制限(土星)の間で行ったり来たりするようなことが起きてきました。

自由にやればコロナが広がってそのたびに緊急事態宣言で制限される。
その繰り返しだったといえます。

そして何回、緊急事態宣言、蔓延防止とか出すねん。
そういう声が大半になってきています。
またワクチンが感染防止の決めてとはならず政府も打つ手なしという状況です。

動けば広がりコロナで死ぬかもしれないが、動かなければ経済的に死ぬ。
ならば動いて死ぬ方がいい。

そういう思考になってしまう人が多いのかもしれません。

そもそも自由と制限のジレンマの象徴はやはり東京五輪でした。
外国からの移動はOKで県内の移動は制限する。
外国人はよくて日本人は制限される移動の自由とは何か?そういう声が聞こえてきます。

オリンピックは獅子座に太陽がある時に開会され
獅子座の太陽と牡牛座天王星と水瓶座土星のTスクエアが発行中の8月5日
東京で感染爆発?(1日感染者5000人超え)が起こっています。

これは獅子座の青春(趣味)をある意味制限するような星周りです。

今まで動きの遅い星の厳しい星周りでは必ず動きの早い星(木星よりも近い星)が
トリガーとなり出来事が起きるのを何回か見たことがあります。

今回は太陽で、おそらく次回は火星と太陽と金星でしょう。

特に次回、太陽と火星が蠍座に入る時にまた感染者が多くなったり
世の中でフラストレーションが溜まっている人が事件を起こすようなことがあるでしょう。

その時期は10月後半から11月いっぱいまでです。

この時期はパートナーシップに亀裂が入りやすいかもしれません。

(これは人によるので詳しくは個別鑑定にて)

くれぐれも今のうち(8月後半から9月いっぱいにかけて)ゆっくり休むか覚悟を決めてください。

また衆議院選挙がもし11月とかになるのであれば稀に見る低い投票率になるか与党はかなりの議席を失うでしょう。

蠍座は権力と関係していてその力に制限がかかるからです。

 

そして年末12月から来年1月に向けて最後のジレンマがやってきます。

ここらへんはほしのすけの来年の予測にも書こうかと思います。

それでは皆様、体調などご自愛ください🌟

 

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追記、金融占星術について

今後の焦点はFRBの金融緩和(=お金の自由)と制限(緩和終了=テーパーリング)のせめぎ合いであるとも言えます。

物価が上がればインフレになり金融緩和終了が早まったり

もしくはコロナが広がれば金融緩和を通じて連邦政府を支援する。

そんなせめぎ合いがイメージされます。

おそらく今年のテーパーリング(お金ジャブジャブ終了)は10月末あたりに行われる可能性があります。

もしくはその前かもしれません。

その場合は一時的な株価の下落は避けられずそれを経て12月に向けて上がっていくかもしれません。

どちらにしろ去年のようなコロナによる大幅下落はないのでしょうが2022年末か2023年はわかりません。

ほしのすけの個人的な予想ですが来年の9月には金融緩和は完全に終了しているイメージと

それまでの下落調整を経て完全に業績相場になっているイメージを持っています。

 

お金というのはこの世で最も自由に振る舞いたがるものなのですがそれを今後もウォッチしていきたいと思います。

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