ピンチはチャンス！！

ほしのすけは、まだ医療系の会社の会社員です。

最近、会社の仲のいい事務さんと色々と気軽に星の話をするのですが、その事務さんが去年の秋ごろにほしのすけが会社のことや世界のことについて、言っていたことがことごとく当たっていて最近、少し怖がられています。もっとも当たっていたのが「この世界に2月3月に大きな変化がある」と言ったことのインパクトがでかかったようです。

そんな言動をしているので後輩と取引先の一部からは最近、教祖と呼ばれていたりします笑（占い師ではなくなぜ教祖？）

未来予測というのは、その性質上なにかしらあるだろうけど具体的にはわからないといったことが多い気がします。

山羊座のステリウムのピークの期間（2月3月の大きな変化のこと）

去年の秋頃にはコロナウイルスなど話題にもなかったのですから。

未来というのは近くなってはじめて、ああそういうことね、という感じで現在の時間軸で理解できるようになります。

そして、起こるであろうことに対して必要なのは覚悟と柔軟な思考ということになります。

逆に、それを利用するにはどうすれば良いかという知恵や考えが新しい世界を作っていくんです。

ピンチはチャンスということですね。

ピンチの時に、柔軟な思考、フラットな考え方ができなければ思考停止になり動きが止まってしまいます。経済活動も、それしかないから、それもあるなという方向に舵取りできればすばらしいですよね。

例えば、今回のコロナウイルス の影響で今後のオリンピックは無観客でやるとすると、部分的に早く５Gを整備することによって臨場感抜群の空間転送のようなことができないか？とか、そういう発想で前向きな方向に国を挙げて取り組む姿勢が非常に大事だと思います。

ただ人類にとって未知のウィルスの脅威はいろいろなことを根本から変えていきそうです。

未知のエネルギーは水瓶座そのもの、そういうものに恐れを抱かずに、正しく恐れて、

逆に利用してしまおうという姿勢が大事だと思います。

社会の大きな流れを見て、個人を鑑定する占い師

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