おはようございます☀️
宇宙卵の概念は創世神話に出てくることを知ったほしのすけ🌟です。
＃宇宙の構造は卵型なのか？宇宙研究家ほしのすけです
＃牡牛座は開いた本を指すように直感で生き方を定める
※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。
参考図書
<a target=”_blank” href=”https://www.amazon.co.jp/gp/product/4058006978/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4058006978&linkCode=as2&tag=hoshinosuke-22&linkId=509e290cc08cdfbe01f30accad98ce26″>愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)</a><img src=”//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=hoshinosuke-22&l=am2&o=9&a=4058006978″ width=”1″ height=”1″ border=”0″ alt=”” style=”border:none !important; margin:0px !important;” />
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今日の太陽のサビアンシンボルは「開いた本を指す指」です。
登場人物 聖書を持っている人
場面 聖書を開いている
聖書を持っている人「聖書占い始めるよ〜」
パラパラパラパラ
その人は聖書をパラパラとめくり始めた。
聖書を持っている人「これ！！」
聖書を開いて指すその指の先に文字が書かれている。
聖書を持っている人「この生き方で行けば間違いない！聖書に書かれているし！」
＃聖書を使う占いは大昔から存在していた
おしまい。
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昨日の度数で蠍座からのエネルギーの侵入をうまく使い分けたのですが
今日の度数では自然からある意味無限の豊かさを引き出せるようになりました。
そしてその豊かさを自分の資質を掘り下げることに使い土の不動宮としてのエネルギーをピークにまで持っていきます。
土の性質はローカルなものを対象にしていて伝統や文化などにも関係しています。
また頑固な職人のような伝統を守り育てる性質をこの度数は体現しています。
開いた本を指す指はこれしかない生き方を示していて
その生き方を頑固に地道にゆっくりと歩んでいけることを意味しています。
聖書にはなんでも書かれているんだぜ？
そう言う人もいて過去の経典や辞書のようなものには
生き方の手本のようなものが書かれているんですね。
そこを牡牛座は信じて譲らない。
しかし牡牛座の段階では視野が狭いので時代が大きく変わった時の
伝統のあり方や生き方は90度の水瓶座が変革という形で持ってくることになります。
2023年からは不動宮の力の引き合いが始まることを考えるとこの変革に戸惑うことなく
自分の生き方ができる人間はより普遍的な牡牛座の力を得ることになるでしょう。
明日のサビアンシンボルは22度「荒れた水の上を飛ぶ白い鳩」です。
Stars bless you!! Hoshinosuke.
▶︎ほしのすけ個人鑑定はプロフィールのリンクからどうぞ。
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