おはようございます☀️
ほしのすけ🌟です。
#魚座の水は霧や雲のようなもので飛行家はそれと一体になる。
※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)
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今日の太陽のサビアンシンボルは「雲の上の飛行家」です。
登場人物 飛行家
場面 飛行機で飛行中
飛行機が離陸し上空を飛んでいる
ブーーーン!!
飛行家「気持ちいいなぁ♪」
高い空の上は、障害物は何もなくどこまでも空と雲が続いている。
それは世界であり宇宙に通じる何かなのかもしれない。
おしまい。
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今日のサビアンシンボルは飛行機に乗って高い視点で雲の上にいる飛行家です。
昨日のシンボルの騎手は高い集中力を使って雲の中を飛び出て雲の上にまで達します。
魚座の求める世界とはなんでしょうか?
ほしのすけは魚座は、ある意味自然そのものや世界そのものを示唆していると思います。
6度から10度までは主体と客体が逆転したり行ったり来たりする様子を描いていました。
この10度ではその結論となり主体と客体の世界を自由に行き来することができるのです。
ちなみに同じようなシンボルで天秤座の27度「頭上を飛んでいる飛行機」というサビアンシンボルがありました。
天秤座の時点では知識的な大きな視野を手に入れることを意味していましたが
この魚座10度の飛行家はその視野で世界に主体的にそして客観的な力で生きることを意味しています。
明日のサビアンシンボルは「光を探している男達」です。
Stars bless you!! Hoshinosuke.
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