こんにちは、ほしのすけ🌟です。
今回は、水の星座の蟹座です。
#京都は蟹座の地域です
#応援よろしくお願いします
冥王星山羊座の時代、2008年からの蟹座のこれまで
2008年から冥王星は山羊座に入り
反対側にある蟹座と一緒に時代を作ってきたという側面があります。
同時に、蟹座は山羊座と共に多くの試練を
乗り越えてきたといえます。
蟹座はその影の立役者のようなイメージです。
蟹座は聴覚を担当していて共鳴する音、
ハーモニーを聞くことを意識として持っています。
感情をよく理解していて共感力が一番強い星座になります。
傾聴という言葉がありますが
それがとても蟹座的なものでそこには共感が存在しています。
蟹座は何かに共感する時に相手の声を直接聞く星座なんですね。
2008年から冥王星が反対側にあることで
その共感力を活かす相手がとてつもない相手でした。
山羊座的な今ここにあるものが見直されたことで
反対側の蟹座は何度も何かを聴き直していたかもしれません。
あなたにとって何度も聴き直してきたものはなんだったでしょうか？
特に耳に残ったものを少し思い出してみてください。
2025年以降の蟹座は自由という名の不安と寄り添う
感情というものは目には見えません。
誰かの感情を共感することも目には見えません。
それが高い振動数であったならなおさらです。
この世には目に見えないものの方が多いんです。
その見えないものに少し狭い線を引いて
蟹座は共感力を発揮してきました。
聴く対象がものすごく変わっていったとしても
耳を傾け続けていたような気がします。
今まで、一つや二つの声を
聞いておけばよかった蟹座が
今後2025年からは
自由の風が吹く中で
複数の声を聞くことになります。
それは同時多発的に巻き起こる一つの声かもしれません。
蟹座にとって
ある特定の個性的な集団の価値観や感情に
共感することは難しいかもしれません。
しかし自分の排他的なこだわりを捨てた時に
初めてあなたを自由にさせるのだと思うんです。
自由さを与えられた時に
多くの人は不安に思います。
その不安に共感しそれを一緒に
克服するのは蟹座のあなただと思います。
感情に寄り添う優しい星座としてのあなたを
狭い範囲で終わらせるのは勿体無いと思います。
2025年以降、あなたの感情が引く線を越えてみてください。
蟹座のきれいな水場
今まで狭かった共感する場所は
2025年から広がりを持ってきます。
あなたがよりそう感情はどこにありますか？
家庭？
会社？
地域？
それぞれでその場作りというのもテーマになっていきます。
自分の会社を持つのも良いでしょう。
きっと顧客や同僚の気持ちに沿った良い会社になると思います。
次の星座は火の星座、獅子座になります。
2025年と12星座と12感覚一覧
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