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7月12日蟹座21度「歌っているプリマドンナ」

おはようございます☀️
星の見えない梅雨の時期はイカを釣ろうと心に決めたイカのすけ🌟です。

#星より結局イカか

#蟹座は見事にその歌(役割)を歌い上げる

本文の前にお知らせです。

7月14日(水)に京都の平和的ごはんパドマカフェで前回好評につき
お試し鑑定30分3000円のパドマ特別価格で行います。
(10分延長ごとに+1000円で最大60分まで延長可、その後は応相談)

飛び入りも可能ですが延長のお客様がいると
確約できませんのでご希望の方はご予約ください。
hoshinosuke2019@gmail.com 

午前中は埋まってしまいましたので
13時から予約可能です。

※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)

ーーーーーーーー
今日の太陽のサビアンシンボルは「歌っているプリマドンナ」です。

登場人物 プリマドンナ
場面   歌っている

プリマドンナ「ララララ〜♪」

プリマドンナはその歌の1小節で人々に感動を与えた。

そして二小節目

プリマドンナ「ララララ〜♪ララララ〜♪」

すべてを歌い上げた時、大きな拍手が巻き起こった。

#蟹座が感情を表に出した時、人々は大いに共感する。

おしまい。
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今日のサビアンシンボルは反対側の山羊座の土のエネルギーを完全に使いこなした蟹座がイメージされます。

21度で蟹座は共感力や情感を駆使し、歌を通して表現し職業として競争を勝ち抜きプリマドンナの地位を獲得しました。

単に歌がうまいということではなくその情感がそのまま職業(社会の役割)として成り立つような状況を作り出したのです。

この蟹座はある意味自由自在に内なる感情をその地に役割として成り立たせたのです。

もっと簡単にいうと共感で成り立つコミュニティの誕生です。

冥王星が2007年後半に山羊座に入った時、反対側の蟹座にもスポットライトが当たりました。

その時にあらゆる山羊座的なもの、父親や権力、政治などに見直し、
作り直しが入ると同時に蟹座はその反対側で共感を呼ぶもの(集団)を作ってきました。

そこには共感のみで構成されるものがインターネット上で多数みられます。

そして会社(山羊座的なもの)も共感を呼ばないものは淘汰されていきます。
逆に従業員が個人のSNSでいい会社だと自発的に宣伝するような会社が残っていきます。

こうして2023年までに山羊座と蟹座の成長は一段落していきます。

今だにコロナは厳しい状況ですが2023年までにみんなで山羊座と蟹座を仕上げていくことになるわけです。

明日のサビアンシンボルは蟹座22度「ヨットを待つ女」です。

Stars bless you!! Hoshinosuke.

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