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6月21日蟹座1度「船に掲示される巻かれ広げられる旗」

おはようございます☀️今日は夏至!陽の極。
蟹座→獅子座と乙女座の前半度数で連載は終わる予定のほしのすけ🌟です。

#終わったら自分へのご褒美でダマエダでヴィーガン寿司のフルコースを食べようと思います。
#+マキコレワインで豪遊だ

本文の前にお知らせです。

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hoshinosuke2019@gmail.com 

午前中は埋まってしまいました。
12時30分から午後の時間は比較的空いています。

#かに座は感情の旗をぶち上げる

※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)

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今日の太陽のサビアンシンボルは「船に掲示される巻かれ広げられる旗」です。

登場人物 船乗りたち
場面   船の旗

船の旗は、広い海に私たちはここにいるということを示す。

そしてその船にはたくさんの船員がいる。

たくさんの船員は海を航海する運命共同体だ。

その閉ざされた空間で生活を共にすることで協力して荒波を乗り切る。

#蟹座の旅はここから始まる。

おしまい。
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今日は夏至ですねぇ。
そして蟹座の始まりです。

前半の3星座である牡羊座、牡牛座、双子座では個人の能力を極めていく過程でしたが
その過程でどんどん孤独になっていくことに気づきます。

生きるために個人的なものをまずやるのは当然ですが世の中には圧倒的多数の他人がいます。

それにすべて勝ったとしてもどんどん孤高の存在になり他人からは理解できる領域にはいなくなるわけです。

前半3星座は勝ち負けにこだわるところがあり負けず嫌いなところはあるのだろうと思います。

勝ち負けを捨てて高い個人能力の頂きから山を降りるように集団に降りていかなればその集団とは相容れないでしょう。

個人の高い能力というのはしょせん大きな集団にはかないませんから。

まずは小さな集団から共感という力を使って蟹座ではその感性を磨いていきます。

もっとも繊細で傷つきやすい蟹座は、その内面を他人にはちょっとやそっとでは見せてはくれないでしょう。

私が住んでいる京都はある意味蟹座の地域になります。

今日のサビアンの船の旗というのは蟹座の共感の集団の旗印です。

ここに自分の居心地の良い環境を他の集団に示すわけです。

明日のサビアンシンボルは蟹座2度「広く平な場所の上につるされた男」です。

Stars bless you!! Hoshinosuke.

▶︎ほしのすけ個人鑑定はプロフィールのリンクからどうぞ。
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