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2月24日魚座6度「正装し行進している将校たち」

おはようございます☀️

ほしのすけ🌟です。

#虚実が逆転する
#しかし虚実は皮膜の1枚に本質がある

※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)

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今日の太陽のサビアンシンボルは「正装し行進している将校たち」です。

登場人物 将校達
場面   行進している

将校は国から任命された軍人である。

そしてその国を守るために他国に対して武力を使う。

それは一個人を超えた大きな大義のようなものであった。

そうそれはかつて世界大戦最中の大日本帝国陸軍の将校達のように。

行進をしている姿は機械のように美しく荘厳な印象があった。

「カッカッカッカッツ」

#大きな国の象徴的な役割の中に魚座は溶け込む
#そして個人の枠を超える

おしまい。
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5度の教会のバザーで宗教的な価値のような象徴的な価値を全面に押し出し
6度から10度までは物ではなく情報の方に重きを置きます。

人間は情報を摂取して生きているといっても過言ではありません。

食べ物も情報をもとに信頼のようなものが発生しそれを食べています。

そしてもっとも価値のある情報が大義のようなものに置き換わります。

その大義とはなんでしょうか?

今日の6度の場合は、「お国のため」でしょう。

この大義に個人を溶け込ませることができるのが魚座の性質だと言えます。

魚座は善悪の頓着がなくなんにでも同調できる星座なのです。
それがたとえ戦争であっても、、、

ここに魚座の矛盾(個人と集団)を包み込むことになります。

明日のサビアンシンボルは「岩の上に横たわっている十字架」です。

Stars bless you!! Hoshinosuke.

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