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2月19日魚座1度「市場」

おはようございます☀️
ほしのすけ🌟です。

いよいよ魚座の物語がはじまります。

#魚座はそれまでの11星座の価値の統合化により境界をなくす最後の星座

※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。

※正確には18日22時ごろに魚座に太陽が入っています。

※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)

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今日の太陽のサビアンシンボルは「市場」です。

登場人物 ありとあらゆる人種の人たち
場面   大きな市場

大きな市場ではありとあらゆる商品や材料が並びそれを売る人々がいる。

そこには偽物も本物も同じ場所で売られているのだ。

ここで売られているのはすべて一品もので
それぞれの価値が値札に書かれている。

そこでは売る人が値段を決めていいのだ。

#この世界には同じ商品は一つとしてない

おしまい。
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今日のサビアンシンボルは12星座の統合を行うために
ありとあらゆる商品がならぶ公共の市場がシンボルです。

水瓶座のシンクロニシティによる共感でかろうじてあった時間意識がはずれて
個がすべてのものに溶けてなくなるようなイメージです。

水の星座は共感力が高いですが魚座は地球や自然の意識に近いのではないかと思う時があります。

海のようになんでも受け入れる存在は世界にはないのです。

そこには地上のように境界はありません。

すべての人生に共感することができるのが魚座なのかもしれません。

ほしのすけは、小さい子供の頃に今まで生きてきた人の人生を生きれたら
それは何時間になるだろうと考えたことがあります。

例えば60億人の1時間は60億時間です。

この地球上で今まで生きてきた人の一生の時間を
1人の人間が追体験できたらすごい経験だなぁと考えていた変な子供でした。

魚座の価値観の中で善悪というものはなく
良くも悪くもそれぞれの人生の体験にはそれぞれの価値があるわけです。

明日のサビアンシンボルは「化石化された森」です。

Stars bless you!! Hoshinosuke.

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