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2月18日水瓶座30度「アーダスの咲いている野原」

おはようございます☀️
ほしのすけ🌟です。

水瓶座の最終度数には架空の花が咲く

#この世とあの世の境目

※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)

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今日の太陽のサビアンシンボルは「アーダスの咲いている野原」です。

登場人物 ある人
場面   生きるか死ぬかの事故にあった瞬間とその後

ある人「ああ気持ちい〜なぁ、お花畑〜」
ある人「あーこれが死かぁ、、、今日で命が終わるんやなぁ」

事故にあったその一瞬が永遠にも長い時間に感じられた。

走馬灯とはこの永遠にも近い一瞬のことを言う。

遠いとこからの声「お〜い!!まだ君やることあるでぇ〜生きぃ〜、、、、」

ある人「はっ!?」

気づいた時にはある人はベッドの上にいた。

ある人「あ、あたま痛ッ!!」

#どこからの声?誰の声?

おしまい。
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今日のサビアンシンボルはアーダスの咲いている野原です。

アーダスの花は架空の花です。

昨日のシンボルの蝶はお花畑の野原まで来ました。

ここは時間と空間のない世界。

現世とあの世の間にある世界です。

これは三途の川のようなものかもしれません。

もしくは水瓶座5度の「先祖委員会」で
ご先祖さまたちが集まって話していたところかもしれません。

よく霊能力のようなものに目覚めたりするきっかけは
死にかけたりする体験がトリガーとなることを耳にします。

霊能力、直感、スピリチュアルなものはすべて
水瓶座30度以降の精神世界のものでそこを体験することで
その世界がよくわかるのだと思います。

これは魚座の世界です。

30度で水瓶座は風のエネルギーをすべて吐き出し現世とあの世の境目までいくのです。

明日のサビアンシンボルは魚座1度「市場」です。

Stars bless you!! Hoshinosuke.

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