おはようございます☀️
後半の星座ほど深い意味があると思っているほしのすけ🌟です。
＃終わりから人生にアプローチをする男
＃後半３星座には色々なものが詰まっている
※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はこちらの書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)
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今日の太陽のサビアンシンボルは「秘密のビジネス会議」です。
登場人物 経営者たち
場面 密室での談合
経営者A「じゃあこの10〇〇万円の入札価格でこれより上の価格を入れてください」
経営者B「わかりました」
経営者C「お主も悪よのう、、、」
経営者D「じゃあキッキバックは、ホニャララで」
経営者A「わかっています笑」
そして入札価格は、Aの言う通りになった。
＃競争入札とは形だけのものは多い
＃その時点でほとんど決まっている
＃第三者からは理解できない
おしまい。
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今日のシンボルは「秘密のビジネス会議」です。
27度から30度までで山の頂点の景色を見た山羊座はこの30度で幕を閉じます。
山の頂点は限られた人にしか見ることができません。
そこで得られた知識や情報をもとにそのローカル社会や会社の舵取りをしていくわけです。
昔、日本では密室で総理大臣が決まったことがありました。
それは総裁選で選ばれたのではなく各派閥のトップの会議での合意でした。
ビジネスではなく政治ですが少人数で決めた総理大臣の選び方は
この山羊座30度「秘密のビジネス会議」のエネルギーに似ています。
その密室での総理大臣の選出は第三者の国民からは到底理解できるわけはずがありません。
密室での総理大臣の選出を擁護するわけではありませんが
国のトップに集まる情報や知識を使って判断したものは
この国を舵取りするために必要だったのかもしれません。
そもそも大衆のすべてに迎合するとその大衆すべてが全滅してしまう可能性があります。
ほしのすけとしては人類や人間の多様性がこの全滅を回避できるのだと考えています。
例えば、右の道、左の道、真ん中の道があったとして
その道の一つを全員で行くような社会は
そこから先が崖であれば全員死んでしまいます。
これは極端な例ですが色々な人がそれぞれ多様な道を選ぶことが人類全体を生き残らせるのだと思います。
多様性を担保する意味はここにあるのです。
水瓶座は多様性や個性、自由を重視しています。
山羊座と水瓶座は、責任と自由、組織と個人など対比される事柄は多いです。
この本格的な変化は至るところで今年顕在化します。
変化はある意味大変です。
大きく変わる時、普通は誰でも人は大変なんですね。
明日のサビアンシンボルは水瓶座1度「古いれんが作りの伝導所」です。
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▼今日のひとこと星回り
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18日に木星天王星のスクエアを忘れてた。
土星天王星のスクエアは2月18日になります。
ここに何かしらの危機のピーク。
2021年の予測に書いたように自由と責任、個人と組織の
せめぎ合いでありその答えを出すことに苦労する時。
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▼カモワンタロット1枚引き占い
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ワンドの２
占星術とのつながり
牡羊座の火星
選択する能力、創造的表現、独立と自己統治。
※サビアンシンボルとは１２星座360度の円を３６０分割したものです。
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