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1月3日山羊座13度「火の崇拝者」

おはようございます☀️

例年は正月は三が日がピークなのに1日だけしか正月っぽさがないほしのすけ🌟です。

#家で自粛しています

#1月10日までに今年の展望を書き上げます

#さあ今年はどこへ行こうか

※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はこちらの書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)
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今日の太陽のサビアンシンボルは「火の崇拝者」です。

登場人物 火の崇拝者

場面   火の儀式

 

火の崇拝者

「前へ、前へ、前へ、前へ」

「地に足つけて、頭を雲ぬけ進むんだ」

「より前へ!」

 

火は高く上がる。

 

その火はやがて別の場所で燃え広がりはじめる。

 

火の崇拝者

「足元を照らす炎となれ!」

「進め!」

#それぞれの火は消えない

#それはやがて感謝の炎に

おしまい。

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今日のサビアンは「火の崇拝者」ゾロアスター教(拝火教)です。

12度の閉じたコミュニティの先鋭化は社会をよりよくするための行為でした。

それをさらにより前に進めるために火の崇拝者は一心不乱に進みます。

ゾロアスター教は、ジャシャンとよばれる感謝の儀式を行なっているそうです。

この度数の人は、感謝の火を灯す者なのでしょう。

すべての星座の13度は、その性質の原初の強いエネルギーを帯びています。

他の星座と同じようにこの度数はもっとも山羊座の活動力がむき出しになります。

ちなみにほしのすけはこの火の崇拝者の推進力で動いている部分があります。

子供の頃から生きるとは死とは何か?人生とは何か?何のために生きるか?

そういうことに興味がある変な子供でした。

何のために生きるか?という原初的な疑問はどういきるか?という創造性の疑問に行き着きます。

人生をどのように創造的に切り開くのか?

それをこの度数は表しています。

そして感謝しかないという言葉が頭から離れない時期がありました。

これはゾロアスター教の感謝の儀式のことであったと後で知ります。

人生における感謝と創造的な火を社会のために役にたてる。

そのスタンスをほしのすけはとっています。

もちろん私は1人ではなく昨日の学徒と一緒に探求していくのでしょう。

感謝の地に足をつけて前へ前へ。

明日のサビアンシンボルは「花崗岩に刻まれた古代の浮き彫り」です。

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▼今日のひとこと星回り

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年始につきなし。

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▼カモワンタロット1枚引き占い

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年始につきなし。

占星術とのつながり

※サビアンシンボルとは12星座360度の円を360分割したものです。

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本日のサビアンと星回り
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