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11月5日さそり座14度「仕事をしている電話線接続技士」

おはようございます☀️

さそり座あるある〜♪ハイブランドがかなり好き♪

ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイ!

あるある探検隊のほしのすけです。

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今日の太陽のサビアンシンボルは「仕事をしている電話線接続技士」です。

登場人物 電話線接続技士と電話する人たち

場面   電話線接続のハブ(中心)になるところ

電話する人「パーティーいかなあかんねん。手みあげを買うためにあの店に電話かけよう」

ピポパポパポパ

技士「こいつの電話はここにつないだれ!!」

電話を受けた人「はい!なんでもやさんです」

電話する人「あれ?間違えた?あの〜手みあげを用意できるでしょか?」

電話を受けた人「なんでも用意できます!用意しておきますので取りに来てください。」

電話する人「はぁはぁん、もしかして間違え電話やのに対応してくれるということ?まあええわ行ったる!」

手みあげを用意して彼はウキウキしてパーティーにいったのでした、、、

#結局何を用意したん?

おしまい。

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今日のサビアンシンボルは昨日の人脈を活かすためにそれをつなぐという実践をしていきます。

この電話線技師は、とんでもないところにつなぎましたが

いらない線を切るということもします。

電話帳に、もう顔も思い出せない人の電話番号は誰でもあると思いますが

それを実際に消して間違い電話をなくすのです。

この太陽の度数を持つ人は、本当に役に立つ人脈をつなぐことができる人なのでしょう。
 
この人脈をつなぐというのはある程度の深い関係を
もたなければできないことで天秤座の人にとっては信じられないことです。
 
さそり座は、ある意味一途ではありますがその反面もうこの人とはあかんと思ったら関係性はスッパリと切れてしまいます。
 
1つに対象をしぼらなければ一途にはなれないからです。
 
逆に一途になれないもしくは自分が変化しないような関係を持つさそり座は、諦めてはいけません。
 
対象と溶け合い変化することを忘れてはならない星座なのです。
 
明日のサビアンシンボルは「五つの砂山の周りで遊ぶ子供たち」です。
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▼今日のひとこと星回り
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引き続き、逆行中の水星にステリウムがスクエア。
コミュニケーションに非常に注意。
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▼カモワンタロット1枚引き占い
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ペンタクルの2
自分の幅を広げる日
占星術とのつながり
山羊座の木星。
適応能力、領域を広げる、気晴らし、ものやサービスの交換。
※サビアンシンボルとは12星座360度の円を360分割したものです。ホロスコープ上では生まれた時間と場所がわかれば太陽星座や月星座のサビアンシンボルが分かります。
例えば個人のホロスコープで太陽が天秤座の15.4度だったとするとその人の太陽のサビアンシンボルは天秤座の16度になります。
ほしのすけの初回鑑定をした人はこの太陽から冥王星までのシンボルを鑑定書に記載していますので再度見返してみてください。

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