占いの先にあるものは、未来なのか、精神世界なのか
エンターテイメントなのか、人それぞれの答えがあると思う。
個々人の未来はユラユラ揺れる陽炎のようなものだ。
その火はいつも揺れている。
揺れながら何かを照らすのだ。
照らす先は未来なのか
精神的な学びなのか
それはどこを照らしどこに向かうのか。
それを自問していかなければならない。
世界をどうしたいのかではなく世界をどう捉えたいのかなのだ。
そこから派生するのはいつも行動だ。
未来に待つものは何者でもない新しい自分なのです。
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