こんばんは、ほしのすけ🌟です。
最近、鑑定で多い悩みの原因に月星座が関わっています。
月星座が考えることは、生まれてから7歳までの考えなので幼稚で自分自身の欲求と関わっています。
それだけで生きると人間は野生動物のような社会性のない存在になってしまいます。
そして月星座を出して仕事をするとすぐに疲れてしまいます。
月星座が太陽星座と同じでない限りこの問題は起こるわけです。
※純粋な新月の生まれでない限り、裏表が一緒になることはありません。
ではどうすればいいのか?
結論をいうとそれは太陽星座で考え本質的に行動し生きることです。
なぜなら太陽星座が考えることは25歳からの大人の考えだからです。
自分の進むべき道を模索している人は、太陽から教えられるものはとても多いでしょう。
生きる上で重要なのは太陽であり、その太陽に関係する(アスペクトする)星も重要なのだとほしのすけ🌟は考えます。
月星座は、何かを好き嫌いと判断したり、始めようとするきっかけを与えてくれるだけで
本質的には、結果を得るその過程に比べればなんの意味もないものなんです。
※始まりよりも結果よりもすべては過程のほうが楽しい。
月星座の幻想の世界に囚われてはならない。
月は、人間をそこに押し込めようとしてしまうわけです。
月星座と太陽星座を理解すればかなり楽に生きれるとほしのすけ🌟は考えています。
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