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世界はそれぞれの自己実現に向けて動いている

こんばんは、寒い日の星空キャンプを思い出してはもう一度行きたいと何度も思っているほしのすけ🌟です。

 

供給サイドのインフレ

 

ほしのすけ🌟は普段いろんな世界の動きと個人を鑑定などを通して見ているわけですが

今世界は、物価高=インフレが止まりません。

このインフレの動きは今年2月天王星と土星がスクエア90度を形成してから高止まりしています。

ニューヨークの物価はラーメンを食べるにも三千円で安いレベルだとか、、、

世界の物価が上がって日本だけ下がるというわけにはいきません。

#ずっとデフレだけど

消費税増税並みに上がるものは上がっています。

(そのままでも気が付かないうちに量が減っていたりする)

価格というのは需要と供給で決まります。

この価格の上がり方は供給サイドの問題であったりします。

世界では労働力不足が明らかで労働市場に人が戻ってきていないので

高い給与で戻そうという力学が働いているわけです。

世界は供給網(サプライチェーン)でつながっていて一つの国がロックダウンで働かなくなると

別の労働力の高い国で生産をせざるをえなかったりするため最終的な商品価格が上がっているわけです。

 

働いたら死ぬ世界

 

これは世界的なコロナの影響です。

#日本はおさまってきてるけど世界はロックダウン並み

働いたら死ぬかもしれんよ。

もしくは高額の医療費がかかって働くだけ損だよ。

と言われたらどうでしょうか?

みんな積極的に働こうとはしないですね。

ここに今年の天王星と土星のジレンマが象徴されています。

では働かない人は何をしているのか?

単純に言うと遊んでるんですね。

嘘です笑。

でも死ぬくらいならどうでもいい仕事を休んで遊んだり

自分の大切な人のために時間を確保した方がいいと思います。

この大きな流れの中に私たちはいます。

 

働かない世界と獅子座の役割

 

人間が働かなくなる世界の結果が今のインフレだとしたらいずれこれを解消するために

オートメーション化というものが行われるでしょう。

機械化はいかにも水瓶座の時代っぽい象徴です。

働かなくて良い世界なのであれば人間は限られた時間をどう使うか?

ここが2023年からの冥王星水瓶座時代の命題でもあります。

これからの私たちの「働く」というのは「遊び」とイコールになっていくような気がほしのすけはしています。

そのためには獅子座が好きなことをやることで見本を見せていかなければなりません。

獅子座は5ハウスを担当する遊びの天才だからです。

でも自分の守護星が太陽であるがゆえに自分が光っていることを知らない獅子座が多いです。

それを自覚しましょう。

そこからあなたの輝きは大きな意味を持ってきます。

あと獅子座は誰かに恋をしてほしいとほしのすけ🌟は思います。

占星術師ほしのすけのホロスコープ個人鑑定

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当ブログの管理人ほしのすけが、ひとりひとりのホロスコープを読んで個人の過去、現在、未来を鑑定します。
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