今後の5年ぐらいのタイミングで海王星に似た惑星が発見されるかもしれません。
その名はプラネットナインです。
未発見の惑星なので名前はまだ仮称です。
発見したら惑星の名前をつけれるので
ほしのすけは星を見に行くついでに見つけてこようと思います
#肉眼やから完全に負けるけどな!
仮説の上での質量は地球の10倍、直径は地球の2−4倍とのことです。結構でかいです。
この星は土星と木星によってはじき出されたとか、どこかの惑星を吸収して大きくなったとか
いろいろ仮説が言われています。最新の科学というのは仮説だらけです。
その仮説を観測によって検証していくのが科学のやり方なんですね。
この惑星は、かなり公転周期が長くて1500年を超えるそうです。
(1000年とも2000年とも言われている)
もしプラネットナインの公転周期が1500年だとしたら冥王星の公転周期がおよそ250年としてその6倍です。
これは人類の歴史の周期なのかもしれません。
全ての星の公転周期には近日点と遠日点というものがあります。
すべての星の公転軌道というのは正確な円で回っているわけではありません。そして公転周期の中心がかならずしも太陽であるわけではないのです。それによってその惑星が太陽に近くなる地点と遠くなる地点というものがあります。
なので月や地球、プラネットナインにも近日点と遠日点があります。
このプラネットナインは楕円軌道でその軌道は仮説ですが横に大幅にづれています。
下の画像のような感じの軌道になります。
プラネットナインの太陽から遠い地点と近い地点の差が激しいですね。近日点に近づくにつれて観測しやすくなるので今後発見、観測される可能性が高くなります。
それはおそらく海王星が牡羊座に入る2025年あたりになるかもしれません。その根拠は、占星術的にそちらの方が面白いからです。
ウィキペディアによると
想定される軌道では、プラネット・ナインの遠日点はオリオン座やおうし座付近の方向[29]、逆に近日点はへび座(頭部)、へびつかい座、てんびん座付近の方向にあることになる
#牡牛座と天秤座のみなさん出番ですよ。
プラネットナインを加味した占星術は、死後の世界の途方もない時間の流れの中で魂の旅のようなものを意味するのかもしれません。
ほしのすけが星を観測しはじめている理由はこの壮大な宇宙の動きが人間ひいては人類に与える影響を考えるためにあります。
そして以前オンラインサロン内でアンケートをとった時にやってほしいイベントで一番、人気があったほしのすけと星を見るツアーを今年はやりたいなぁと考えています🌟
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