広告 二十億光年の孤独 ほしのすけの考え 2019.12.152020.05.11 宇宙が生まれて何億年後の1個人。 絶えず星と星の動きと同様に間隔は開き、重なり、 交わることなく人の出会いと別れは続いていく。 孤独というそれに意味はあるのかと問い続けるが 意味はなく意味があり続ける。 社会を読んだところで 1人の個人の感謝や歓喜、涙の価値に 打ち消されるような。 大きなものと小さなものが等しい価値を生むように 今日もまた星を読み、星を詠んでいく。
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