天の川銀河の成り立ちが徐々に明らかに
最近、恒星に意識を飛ばすことがあったり関心がそちらに向かっていたりするので星を観測に行ったり撮影したりしているほしのすけ🌟です。
最近の天文技術、観測科学の発展で徐々に私たちの住む天の川銀河の成り立ちが明らかになりつつあります。
人は夜に輝く星に何を見ていたのでしょうか?
恒星意識は、星を見ていれば徐々に取り戻せると思うのですがそれにはまず地球の役割や、太陽系を知らなければなりません。
占星術で言えば、太陽中心のヘリオセントリック、ジオセントリックをまず理解しなければならず、恒星からつながる道を逆算していくことが必要だと最近考えるようになりました。
まずは、ジオセントリックの天体すべてを理解し、次にヘリオセントリックにより恒星としての太陽系を理解します。
その後、意識を全天球の恒星に意識を向けることでおそらくそれは明らかになるでしょう。
恒星意識は恒星パランという特殊な方法と実際の天体観測とからめて読みます。
おそらくここにかなり時間がかかる。
恒星までに意識を飛ばせる人はあまり存在しません。
ここには現世的な限界があるのですがその回路が明らかになると人生のノイズが減り視界はクリアになっていくでしょう。
ここでおそらく石を使う試みが出てくる。
意識と石はつながっていて宇宙とリンクしているのです。
ほしのすけの鑑定はとても現実に沿った形でやっているので今後スピリチュアルよりの鑑定メニューも追加していきます。
さあ、星の旅に出かけよう♪
コメント