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12星座後半の風と水の星座

12星座を前半後半に分けるとどうなるでしょうか?

 

前半の6星座は牡羊座(火)、牡牛座(土)、双子座(風)

蟹座(水)、獅子座(火)、乙女座(土)になります。

 

あくまで彼らは自分のことをやる星座(自分がテーマ)になります。

そして水と風が1つづつしかないのが特徴です。

 

そして後半6星座は、天秤座(風)、蠍座(水)、射手座(火)

山羊座(土)、水瓶座(風)、魚座(水)です。

 

後半6星座は、社会性がともなう星座(他人と自分がテーマ)になります。

後半では、火と土が1つづつしかありません。

 

つまり個人という点では火と土の力が必要で

社会性と言う点では風と水の力がいるということです。

 

ここで考えて欲しいのは、風の時代の位置付けです。

 

やはり自由な風の時代は、より大きなもの、世界や社会に向かって開けているようなイメージがあります。

 

風と水はつながっていて風の言葉は必ず水の性質を持つようになる。

水瓶座の風の世界というのは必ず個人の精神世界につながるようになっているように思うのです。

 

さあ、風の時代の始まりは12月22日です。

 

鑑定もかなり増えてきました。

年内すべりこみの鑑定お待ちしております。

誰もとり残さない世界を僕は目指します。

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