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風の時代

おはようございます。

ほしのすけ🌟です。

まだまだ暑いですね(ほんとに暑い)

 

水瓶座の時代、風の時代が来ると言い続けていますが風とはどんな性質を持っているのでしょうか?

今日は、風の時代について考えてみます。

 

まずは科学的な側面から風を説明すると風は3つあり、

 

1つ目は、いつも地球を吹いている偏西風、貿易風(赤道の温度差と地球の自転)

2つ目は、高気圧から低気圧に吹く風(温度差と気圧の差)

3つ目は陸と海の間に吹く風があります(温めやすく冷めやすい陸と海の温度差)

基本的に温度差が風と関係しています。

 

太陽からの熱を大地が受けて空気が軽くなることで上昇気流を発生させます。

その風は、火の要素と相性がいいです。

風の星座と火の星座は、一緒になると、とても強いエネルギーを発生させます。

そして風は空気の移動で、地球全体を覆っています。

なのでインターネットやグローバリズムというのは風の概念になります。

風はその他要素、土、水、火に比べて広範囲におよび動きが早いです。

ここで1つ確実に言えることは、風の時代になることでどんどん変化が加速していくということです。

 

それを受けて火の星座はさらに活性化することが予想されます。

その一方で土、水の要素が少し置き去りになる可能性はあります。

でも結局は全要素が一体となり全員でこの時代を作っていくんです。

 

風の要素を1つだけあげるとすると人類の文字にできるすべての情報です。

逆に文字にできない情報は水の要素になります。

 

ホロスコープの真円では風の次は必ず水の星座がきます。

 

水瓶座の次は必ず魚座がくるのです。

風の時代が極まると個人的な感情などの水に落ち着かざるを得ないのです。

 

冥王星が水のサイン魚座にくるのは2043年、少し先ですが

そこには必ず水の個人の感情的な何かが癒しを与えてくれるでしょう。

 

そして冥王星が魚座を通過する頃にやっと人類は一区切りを終えることになります。

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