人は、誰かのために生きている。
人は、誰かに支えられて生きている。
おかげさまで人と人の関係性は成り立っているのは間違いがなく。
そうであれば自分とはなんだろうか?
その答えを得るために自分探しを途方もなく探している人もいる。
1つの問い、
自分の人生を生きるのは誰か?
それは自分であり、他人ではないのは間違いがなく。
それ故に悩み葛藤する。
自分と他者との間に、、、、
自己と他者の間に揺らぐ生き物が人間であり。
その答えを導くものも自分であること。
そこに答えがあるようで答えはないのかもしれない。
矛盾して繰り返す、時代が変わってもそこは何も変わらなかったりする。
自分の人生を生きろ。
その勇気を、自由の答えを導くのは紛れもない
自分自身なのだから。
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