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いよいよ冥王星水瓶座時代へ〜AIのシンギュラリティは2025年までに

こんにちは、ほしのすけ🌟です。

今年の正月にコロナにかかって鑑定数を増やしていこうと決めてから次の時代の輪郭が具体的にやっと見えてきました。

そして今話題のチャットAIが、ほしのすけ🌟の好奇心と探究心を刺激しつづけています。

 

冥王星が水瓶座に入る3月24日から今後、世界はどうなっていくのでしょうか?

結論から言うと、とんがって楽しすぎる個性と知性が多様性をさらに高める世界になります。

 

AIとはなんでしょうか?

 

それは人間の代わりになる究極の道具です。

道具といえば例えば、ハサミです。

初めは切るために手をつかって千切っていましたが

それを鋭利なものを使うことでキレイに切ることができるようになりました。

人間の手の代替それがハサミです。

#当たり前か

 

AIは、人間の脳、知性の代わりとなるものです。

バカとハサミは使いようという言葉があるように

AIとバカとハサミは使いようなんです。

 

AIに情報を食べさせてどう使うか?

AIと競争するわけではなく共創すると考えてどう使うか?

 

それが重要です。

そもそも人間と機械はお互いが近づいていく傾向があります。

人間は機械のように理性的で論理的になりたいと願い、機械やAIは人間により近づいていくわけです。

冥王星は根底からの見直しを強制する星座なのでそれが水瓶座に入ることで

この20年間で人間とは何か?AIとは何かを問われる時代となります。

 

また実験科学の分野では思わぬ大発見をすることがあります。

AIを使って実験する人が多くあらわれるでしょう。

 

それによってノーベル賞級の発見や知性が連鎖的に

人間社会に広がっていくことがシンギュラリティの本質だと思うのです。

 

将来的にほしのすけ🌟も占星術と人間の社会や文化の情報を

AIに食べさせてノーベル賞級の発見をしたいと考えています。

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