おはようございます☀️
アマゾンプライムの「氷点下で生きるということ」ドキュメンタリーにハマってしまい
冬のアラスカに行こうと思ったほしのすけ🌟です。
#氷点下にこそ豊かで厳しい自然が残されている
#氷点下で育つ野菜はない
#蟹座は本能に従って道を進む
本文の前にお知らせです。
7月14日(水)に京都の平和的ごはんパドマカフェで前回好評につき
お試し鑑定30分3000円のパドマ特別価格で行います。
(10分延長ごとに+1000円で最大60分まで延長可、その後は応相談)
飛び入りも可能ですが延長のお客様がいると
確約できませんのでご希望の方はご予約ください。
hoshinosuke2019@gmail.com
午前中は埋まってしまいましたので
13時から予約可能です。
※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)
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今日の太陽のサビアンシンボルは「毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男」です。
登場人物 鹿と男
場面 雪原
とても厳しい冬、ただ広い雪原において鹿は男を導いていた。
男「ああ、この雪原は広い、、、自分はなんて小さいんだ。」
鹿は広い雪原の道なき道を先導している。
男は思った。
「この鹿について行こう」
おしまい。
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今日のサビアンシンボルはただただ広い場所、コミュニティにおいて1人の小さな存在を本能的に導く鹿が出ていきます。
直感というのはどこからくるものでしょうか?
この蟹座の度数の場合は本能的なものから出てきます。
人間の生まれ持ったものや動物的な勘がそうでしょう。
何かに導かれるように本能的に道を進みます。
集団の中で迷わないように人間がもともと備わっているものを頼りにするわけです。
明日のサビアンシンボルは蟹座4度「ネズミと議論する猫」です。
Stars bless you!! Hoshinosuke.
▶︎ほしのすけ個人鑑定はプロフィールのリンクからどうぞ。
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