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2021年の山場5月6月の星周り

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こんばんは、ほしのすけ🌟です。

最近ざわざわします。
知識系の占い師の僕がそういうというのはあまりないことです。
直感系の占い師の人たちはそれが個人のことなのか社会のことなのかわからないでしょう。
それは天災のようなものかもしれませんしコロナのようなウィルスかもしれません。

2021年は土星と天王星がスクエアになるのが3回ありました。
それは2021年2月と6月と12月です。

日本の緊急事態宣言を振り返ってみましょう。

1回目の緊急事態宣言(2020年4月7日~5月25日)
1回目は山羊座のステリウムの最中でしたね。
これは2月3月に世界的なパンデミックがニュースにたくさんあがりました。

2回目の緊急事態宣言(2021年1月8日~3月21日)
2月の天王星と土星とスクエアの1回目ですね。

3回目の緊急事態宣言(2021年4月25日~)
天王星と土星のスクエアの2回目が6月に再び形成されることを考えると7月ぐらいまで続くかもしれませんね。

もしかしたら4回目は年末11月あたりかもしれません。。。

それ以外に5月6月注意が必要な星周りがあります。
オーブを考えると今、天王星と土星のスクエアの影響下にあります。

そして今、5月26日の月食を経て6月にかけて冥王星と火星が徐々に180度のオポジションになっていきます。
また魚座に木星が5月14日に入ります。
5月26日の月食図はこの木星と太陽と月のTスクエアになります。

このTスクエアは精神世界が何かしら個人の領域で過剰に働く可能性があります。
ざわざわ感があるのはこの月食図なのかもしれません。

瞑想や内観は落ち着かない満月なのかもしれません。

気になる星周りは6月5日の火星冥王星の180度と6月14日の天王星と土星のスクエア90度です。

全体的にはこの期間は特に注意が必要だと思います。

何に注意が必要か?

コロナに対する注意は必要ですがもっと注意が必要なのは天災でしょう。
防災など準備するのがいいと思います。

もし地震など起こればコロナで泣きっ面に蜂になってしまいますので
自粛ついでに防災グッズを用意してもいいかもしれません。

2021年のテーマは自由と制限のジレンマです。

人間にとってみれば行動の自由を楽しむのとウィルスの広がりを抑えるジレンマ。

ウィルスにとって見れば広がっていく自由とワクチンとのジレンマとなります。

そこのいたちごっこのようなジレンマは日本でも至る所であると思います。

この状況を乗りこなすには一つの道を信じない柔軟さを持つことです。

たとえ制限されたとしても他の分野で自由になろうとするしぶとさが必要なのだと思います。

今はコロナで厳しい状況ですが今年の山場の5月、6月をうまく乗り越えていきましょう。

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