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4月1日牡羊座12度「野生の鴨群れ」

おはようございます☀️

もう4月かぁと思ってる間に夏が来ると思うほしのすけ🌟です。

#牡羊座は、人間社会と自然界に似たものを見る。

※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。

※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。

参考図書

愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)

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今日の太陽のサビアンシンボルは「野生の鴨群れ」です。

登場人物 鴨の群れとそれを見る男

場面   空を飛んでいる

鴨「グワー!!グワー!!」

鴨「グワッー!!グワッグワッ!」

野生の鴨の群れはそれぞれがぶつからずに空をうまく飛んでいる。

男「野生の鴨は意図せずにキレイに飛んでいるなぁ、人間も自然の流れにまかせればあんな秩序を保つんだろうなぁ」

しかし実際には、、、

鴨「グワー!!グワー!!(もう少しそっちいけや)」

鴨「グワッー!!グワッグワッ!(いやいや、もう少しお前がそっち行けや!)」

#言い争いながら飛んでいる

おしまい。

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今日のサビアンシンボルは、昨日の国の支配者の二元論に対してもう少し考えを修正します。

二元論で生きていると苦しくてしょうがないからです。

それは生きるか死ぬかにつながっていくからです。

人生はそれでも妥協しながら生きていかなければなりません。

野生の鴨群れはその二元論から脱却し自然体でお互いに調和をとろうとします。

牡羊座同士があまり長くパートナーシップをとれないのは二元論でぶつかりまくるからです。

ぶつからないために意思疎通をしながらお互い自然体で生きることをこの度数で学ぶんですね。

牡羊座の自然体のモデルは自然の中にあります。

魚座的な自然は矛盾も多く含んでいるのですが牡羊座でもこれを踏襲しているかもしれません。

二元論のサバイブよりも大きな視点と自然観を得られれば生きづらさも少しは緩和できるのではないでしょうか?

明日のサビアンシンボルは「成功しなかった爆弾の爆破」です。

Stars bless you!! Hoshinosuke.

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