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2月12日水瓶座24度「情熱に背を向けて自分の経験により教えてる男」

おはようございます☀️

水瓶座と魚座はもっとも理解し難い星座だと思うほしのすけ🌟です。

#星がそこにあつまる自分はほとんどわかんねぇじゃねぇか
#難解なものこそ面白い

※このサビアン連載は読み物としてお楽しみください。
※デフォルメされた解釈なので詳しく知りたい方はブログの参考書籍を読んでみてください。
参考図書
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)

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今日の太陽のサビアンシンボルは「情熱に背を向けて自分の経験により教えてる男」です。

登場人物 教える男とそれを教えられる人
場面   情熱の浪費を嫌悪している

男「誰だって情熱的になったり何かに夢中になることはあるかもしれない」

男「だけどそれがすべて俺はいいとは思わない」

教えれる人「なんで?自分らしく情熱的になんでも好きなことをやればいいじゃん、風の時代じゃん!」

男「時に情熱や感情はその人から人生を奪うからだ」

男「例えば、大好きな誰かのファンになって追っかけしたってそれは自分の人生を生きていることにはならないだろう?」

男「俺だってかつては熱狂的な阪神ファンだった。応援することで自分の人生を重ねたからだ」
男「それはそれ、これはこれなんだよ」

教えられる人「そうやなぁ」

#感情に人生を奪われるな

おしまい。
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今日のサビアンシンボルは火の星座の人たちにとってドキッとする内容かもしれません。

感情動物である人間の根本的なものを少なからず否定するからです。

情熱や感情が人生から時間を奪っている側面があります。

そう考えると自分の人生とは何かという問いがいかに大事かがわかります。

何が無駄かは終わりになってみないとわかりません。

しかし嫌な感情のまま生きたり、何か情熱を利用されたりといった状況は
感情の檻、過去の檻に囚われているだけなのだと思います。

いつまでも何かに囚われていてはダメなのです。

情熱を何かに投影してばかりいては自分の人生を生きているとはいえません。

明日のサビアンシンボルは「右の羽がより完全に形成されている蝶」です。

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▼今日のひとこと星回り
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厳しい星周りは続いている
どうしようもない状況はどうしようもないと割り切って素直に誰かに頼って

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