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死生観

こんばんは、サビアンの連載で燃え尽きて最近、書いていないなぁと思っているほしのすけ🌟です。

#サビアン書いてからもう一年以上たっとるやん

#今年はもっと発信していきます

最近、ふとしたことで死について考えるきっかけが多いです。

星座の中で魚座というのは最後の星座であるがゆえに死にもっとも近い星座だと思います。

そして太陽星座魚座のほしのすけ🌟は子供のころから死に対してあまりネガティブな思考を持っていません。

むしろ死は精神や自我の超越や心や魂の開放のようなものでポジティブな変化だと考えています。

よく事故にあった時に、走馬灯のようなものを見ることがあると言われていますがあれは時間と空間の概念がはずれた体験だと思います。

魚座は時間と空間の概念がはずれたところにあり、死によって精神の開放が一瞬で起きるのが事故の瞬間で徐々に起きるのが病気での死なのだと思います。

どんな形の死であろうがその瞬間、時間は一方向に流れるわけではなく、

そこらへんに過去や未来が転がっているのでそこに行こうと思えば行けるわけです。

#精神は時間旅行が簡単にできる次元にある

自我が超越し、魚座の海王星のように世界と自分の境界がなくなるとどうなるか?

世界全体が自分と一体になっていくのだと思います。

生きるというのは死ぬからこそ大切で、死ぬまでには精神的な成長が必要です。

なのでいつかの死のために精神を磨き生きることが大切なんだと思います。

でも世の中には死のうと思う人もいるのでそういう人に対しては

せめて明日まで生きていこうと思える世界を自分の周りに作っていきたいなぁと思っています。

死にたいほど苦しいのであればせめて明日まで生きていこう。

そう思える日が毎日訪れるのであれば人間はもっと豊かになれるのだと思います。

死に別れることも、生き別れることもそれはいずれ同じ場所に行き着く旅の終わり。

寂しくはないまた会える。

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