おはようございます。
ほしのすけです。
安倍首相の辞任は、今年の1月に行ったイベントでも言ってましたが春分図通りになりました。
コロナの対応の責任をとって辞めるというよりも病気での突然の辞任ですから前回と同様になりましたね。
今後の日本の政治経済は困難を極めるでしょう。
景気に関しては来年がとても重要な年(不況の星回り)になります。
春分図のイベントはまたやりたいですね。
今日8月29日の太陽のサビアンシンボルは乙女座の7度「ハーレム」
昨日のおさらいで乙女座は土の星座で、落ち着ける、地道、形作る、目に見えるなどの基本性質と柔軟宮でどこか優柔不断なところがありながら応用力があります。
乙女座の「ハーレム」というサビアンシンボルを考えた時にハーレムとは男性1人に対して複数の女性が関係しています。
昔は1人の王様と女性達という関係性で江戸時代で言うと大奥がそれにあたります。
ハーレムは男子禁制で女性は1人の男しか会えません。その関係性の中で王様は女性たちと関わることで、女性たちは王様と関わることで関係性が明確になりその関係性の中から意味を見いだします。
蠍座の要素が入り、密接な関係性の中に前の度数のメリーゴーラウンドでの日常の非日常を楽しむことから次に進み、人に深く関わっていきます。繰り返される日常の中に1人あるいは複数の女性と密接な関係性を見出しそれを変容させるのです。
乙女座はどこかの誰かにその能力を使われたがっているような星座ですのでそれを王様のために使い王様はその女性にとっての1人の男性として女性と関係を持ちます。
そういう意味でどこか牡牛座と蠍座の関係性に似ているところがあります。牡牛座は自分を食べて蠍座は相手を食べて最終的に変化させるのですが乙女座のハーレムにはそういう意味が含まれているかもしれません。
星回りは昨日に引き続き、ミスティックレクタングル(木星、金星、海王星、水星)がありますがそれと同時に極端な行動を示す火星と冥王星土星のスクエアが7月末あたりから形成していました。
どうやらこ火星と冥王星土星のスクエアが安倍首相の突然の辞任を促した可能性は捨てきれないですね。
さて今日は、乙女座のハーレムらしく日常の中の非日常の深い関係性を考える日です。
パートナーシップを大事にしましょう♪
それではまた明日。
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