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冥王星のノード軸と蝕

こんにちは、最近、ほしのすけ🌟の占星術がアップデートされ続けています。

それは、恒星であったり、冥王星や月のノード軸であったりします。

あなたの心の自由を解き放つために、ぜひ私の鑑定を受けにきてみてください。

さあ、ここで本題に入ります。

ドラゴンヘッドとドラゴンテール

占星術には、ドラゴンヘッドとドラゴンテールという月の白道と太陽の黄道の交点があります。

(二つ重なっていて北で重なるのヘッドをノースノード、南で重なるのテールをサウスノードと言います)

今世の課題や過去生について読み解く鍵となるとされています。

過去生なんて現実問題、検証できないので実感がある人とない人がいるのでほしのすけ🌟はこれまで重視してきませんでした。

このドラゴンテール(ノースノード)とドラゴンヘッド(サウスノード)は

太陽と月の軌道の交点なのでそこに太陽や月がくると日食や月食が起こります。

(この交点は移動するということも頭にいれておいてください)

日食や月食は、実感として新月や満月などよりもパワーや影響力が強くでます。

何かしらの社会的な転換点になったりするのでほしのすけ🌟も重視しています。

 

冥王星のノード軸

そして太陽と月の軌道の交点が存在するのであれば、その他の惑星の軌道の交点も存在します。

(厳密には太陽系の惑星は、すべてが平面軌道を回っておらず楕円形であったり太陽に対して斜めに回っていたりします)

 

冥王星の軌道と太陽の軌道の交点が存在するわけです。

これを冥王星の惑星ノードと言います。

 

冥王星の惑星ノード軸は、この2000年間ずっと蟹座(ノースノード)と山羊座(サウスノード)にあります。

 

冥王星に関心のある人はここでピンとくるはずです。

 

冥王星が山羊座に入った2008年から毎年太陽が蟹座や山羊座にきて

日食や月食と同じように冥王星食というものが起こったと考えられるわけです。

 

蝕は地球を含めてその惑星と惑星が直線上で並ぶそれらが非常に強調される天体配置です。

 

冥王星と地球、太陽がほぼ直線軌道にならんだ時代が、2008年からの冥王星山羊座時代だったんですね。

 

このことから長年のつきものがとれたような感覚がありました。

山羊座蟹座に太陽や天体を持つ人がなぜしんどいのかの謎が解けた感じがしたからです。

 

そして月のノード軸やほしのすけ🌟の太陽星座魚座の意味が深く理解できつつあります。

次回はいよいよ魚座についての記事を書きます。

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社会占星術
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