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おぼろげながらに考える2022年と人間関係

こんばんは、ほしのすけ🌟です。

まだ来年の星周りはまとめきれていませんが来年初めまでにはリリースしようと思っています。

22年の星周りは21年に引き続き牡牛座天王星と水瓶座土星の影響下にある一年になります。

20年末の土星木星のグレートコンジャンクションから21年は不動宮に時代が移り変わりつつあることを示しています。

不動宮とは牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座です。

この星座たちにはロイヤルスターと呼ばれる力の星があります。

牡牛座にはアルデバラン、獅子座にはレグルス、蠍座にはアンタレス、水瓶座にはフォーマルハウト(南の魚座)。

彼らはそれぞれ王としての星を持つ星座です。

王様は玉座から動かないものです。

彼らが動く時というのは大きなことが起こる時、もしくは起こそうとする時でしょう。

この4つの星座に何かの星が入ると力の引き合いが起こります。

この引き合いは力の均衡が少しでも崩れると大きく崩壊する可能性があります。

もっとも大きな影響力を持つのは冥王星です。

冥王星が水瓶座(風)に入るのは2023年です。

ここが一つのターニングポイント。

そして海王星が始まりの星座である牡羊座(火)に入り天王星は牡牛座から双子座(風)に入ります。

それが2025年でもう一つのターニングポイントです。

このことからこれから風と火のエネルギーが強くなっていくわけです。

22年は個人的には準備に費やすイメージです。

22年にやりたいことをあげると

 

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人間関係について

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最近、20年に起こったコロナショックによって本当に必要な人間関係が炙り出されたような気がしています。

そして今になって離婚や結婚が増えています。

人間関係というのは続けたいのであればお互いの努力が必要です。

パートナーシップとは何か?

そういうのは8ハウスや蠍座の星座が知っています。

1983年、84年から95年生まれの冥王星蠍座世代は大きな力を持っていて

パートナーシップとは何かを23年以降、それを問われる世代となります。

水瓶座は多くの人の理想を実現したい星座です。

しかし冥王星蠍座は1人の人の深い関係性を重視したい星座です。

2023年からはこのせめぎ合いが起こってきます。

そして22年は21年に引き続き不動宮にスポットライトが当たっていきます。

他の不動宮はどうなのかというと

牡牛座は自分の半径5メートルの領域で地道に歩むことを難しくさせているようです。

獅子座はやりたいこと(子育て)をしていきたいのですがそれを難しくさせています。

それぞれが別の方向を向いて矛盾を解消していく中で何を妥協し何を譲れないか。

それを考えなければならない22年になるでしょう。

不動宮の持続力を終わらせるのは柔軟宮の星座(双子座、乙女座、射手座、魚座)

ということを考えると徐々に彼らも時代が必要としていくでしょう。

すべての星座がそれぞれの成長をしていくのが出会いだとほしのすけ🌟は思います。

今年から来年に結婚する人に星🌟の祝福を

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